ミックス。:作品を観た感想(13)

「ミックス。」
★★★ 卓球シーンも含めて、ま、こんなもんか。特筆することがない。
或る日の出来事
2019年9月8日

『ミックス。』ワケあり卓球チームの奮闘記
★★★ 面白かったよ。もっと卓球中心のコメディだったら良かった。恋愛展開のグダグダさと、時間かけた割に雑な解決部分にガッカリ。「おおっ!」と思わせてもらえるものが欲しかった。良くも悪くもテレビ局が作った映画、という感覚。
映画@見取り八段
2018年10月20日

映画評「ミックス。」
★★★ 出場するだけなら誰でもできるオープン形式(かつ混合は参加選手が少ない)とは言っても、勝つのはおろか、多少練習をしただけの素人とのペアで点が取れるほど卓球は甘くないから、荒唐無稽の感が強い。途中で交えて来る恋愛感情については、(それを入れて来ること自体は悪くないものの)展開ぶりが些か型通りで面白味が薄い。しかし、余り小難しく考えなければ退屈しない程度に要領よく作られていると思われる。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2018年8月24日

ミックス。(2017)
広末ちゃんに、エンケンさん、コヒさんに、真木よう子、蒼井優、生瀬勝久…と、好きな俳優さん達がわらわら出てきて嬉しかったです。挫折から立ち上がっていき、前進する人間模様が気持ちよかったです。
のほほん便り
2018年8月20日

映画『ミックス』を見てきました
★★★★ ガッキー降臨!映画ではガッキーのさまざまなコスプレも楽しめます。なんていうことはないお話で、とくに目新しさはないんですけれど、笑える場面も多く、ほろりとさせられる部分もあり、登場人物たちのがんばる姿に勇気づけられます。とにかくとってもよくできたエンタテインメント映画で、多くの人にオススメできます。
旅と遺跡とセルベッサ
2017年11月30日

「ミックス。」
すごく面白かった!広末涼子いい味出してたなぁ!この平凡さがいいんだよね〜安心して感情移入ができるし、安心して泣いたり笑ったりできる。多満子だけでなく、卓球クラブの仲間のそれぞれの面々にそれぞれの人生の機微があることを描いているのも泣けてくる。
ここなつ映画レビュー
2017年11月24日

ミックス。
★★★ よく見かけるスポーツ物といった感じでストーリーは進行していき、結末もお定まりのものになるのですが、今が旬の新垣結衣をふんだんに見ることが出来るので、こんな他愛のない作品でもまあいいかというところでしょう。今が旬と思える新垣結衣の頑張りもあって、まずまず面白い作品に仕上がっています。新垣結衣が扮する多満子の相手役・萩原を演じる瑛太も、その持ち味を上手く発揮しているように思いました。広末涼子もなかなか頑張っています。蒼井優のはじけっぷりはものすごいものがあり、目を見晴ってしまいます。
映画的・絵画的・音楽的
2017年10月30日

ミックス。
★★★★ ガッキー、超可愛い!ストーリー的にはそんなに注目すべき点はないけど、楽しんで観られた。可愛いといえば、媚びを売る感じの小悪魔的なふるまいをする永野芽郁も可愛かった。蒼井優演じる楊さんの立ち振る舞いとか面白かった。
だらだら無気力ブログ!
2017年10月27日

劇場鑑賞「ミックス。」
古沢脚本だけあって、やっぱり面白い。キャスト陣では、多満子を演じた新垣さんの魅力が満載。彼女のファンなら迷わず鑑賞すべし!萩原演じる瑛太さんの演技も良かった!一番印象的なのは楊を演じた蒼井さん。全体を通して、展開は王道なんだけど、こういう展開はやはり楽しい。年齢、性別問わず笑える作品だと思います。
日々“是”精進! ver.F
2017年10月26日

ミックス。〜ガッキー大爆発
★★★ 妄想の発散で再開した卓球「恋ダンス」で一皮むけたような新垣結衣がその流れで卓球で雄叫びをあげる。広末涼子、いくら何でも老けメークし過ぎだろう。相対的にガッキーを若く見させようという魂胆か。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年10月24日

映画『ミックス。』人生の酸いも甘いも絶妙のミックス!(^_-)-
ネガティブ要素を抱えた人たち多数によるコミカルな、巻き返し卓球劇。酸いと甘いの絶妙なコンビネーションが、飽きさせない。ガッキーから、心にスマッシュ、食らってください。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2017年10月22日

「ミックス。」:ガッキーの魅力/ウェルメイドなコメディ
コメディエンヌ新垣結衣は、期待通り絶好調。今回は瑛太もやけに爽やかでした。主役級の役者さんたちを、脇でバンバン使っています。中でもインパクト大だったのは蒼井優。中華料理店の中国人に扮して、かなり暴れてます。でも好演だと思います。そして広末涼子なんか、最初のうちはめっちゃくたびれたオバサンメイクなので、驚いちゃいました。笑わせ所を熟知した脚本と演出。スポ根ものとしてのルーティーンに当てはめていきながら、肝腎なところであえて外していく意地と現代性。感動がベタにならないような配慮と創意。いやー、ウェルメイドな娯楽作であります。
大江戸時夫の東京温度
2017年10月11日

ミックス。
この映画を観てまっさきに想起したのはウディ・アレン監督の「マッチポイント」。内容はサスペンスとスポーツコメディーでまったく違うので共通点は見出し難い。
あーうぃ だにぇっと
2017年10月5日


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