ドア・イン・ザ・フロア:作品を観た感想(4)

エルチャンスブログ
★★★★ きれいな映画でした。キム・ベイシンガーが出ていたから観たのですが、ダコダ・ファニングの5歳の妹が演じた女の子のファッションがとても印象的でした。
l-chance.com
2007年2月1日

「ドア・イン・ザ・フロア」 キム・ベイシンガーが美しい
美しく、そして強さを感じさせる女性をキム・ベイシンガーが演じ、彼女が砂浜に立つシーンがすごく様になっている。 これだけでも大画面で見る価値アリ。 ジョン・アービング原作の映画なので、文章や文章の行間を映像で埋めていくのは、大変な作業だ。 言えるのは、この映画の終わり方が好きだということ。
soramove
2005年12月4日

小説の“中途半端な”映画化
★★★ジョン・アーヴィングの小説『未亡人の1年』の前半部分のみを映画化した「ゆるい」作品。物足りなさは後半部分を省略したせいだけではないにせよ、観る側を宙ぶらりんのまま放置するという、アーヴィングの世界にあるまじき作品になってしまった。
literaryfish
2005年11月30日

ドア・イン・ザ・フロア
思わず失笑したくなる性描写あり、過去の悲惨な体験をトラウマにもつ複雑な人物の内面描写あり、常識からは逸脱したドロ沼の人間関係ありと、R-15指定も納得のドロドロぶり。 素直に思うのは、キム・ベイシンガーの名女優ぶりの凄さ。妙に強烈な現実感というか存在感のある複雑怪奇な女性像を違和感無く演じているのはさすがという他ありません。
金言豆のブログ
2005年11月4日

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