ラブ&ドラッグ:作品を観た感想(7)

ラブ&ドラッグ
★★★ 病気とちゃんと向き合って前向きに生きてる所が良かった。でも、進行する病気の怖さに不安になったり、本音も描かれていて病気を持ってる人に対して考えさせられるところもありました。アン・ハサウェイの脱ぎっぷりはお見事。ここまで豪快にやられちゃうといやらしくはないですね。ジェイク・ギレンホールの大事なトコ隠してすっぽんぽんで歩くシーンがなんかおマヌケで笑えたー。たまにはこういうのもいいね(笑)。最後はちゃんとキメておりましたが。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年4月6日

ラブ&ドラッグ
コメディ過ぎないお話でした。ただ、彼女が抱える病への問題が重々しいけれど重苦しくはないのでそこは救われたかな。ラブコメにありがちのラストではあるけれど、安易にそのまま結婚へと流れていかなかったのは良かったかな。「たった一人に出会ったことで人生が一変する」そんな出会いに会ってみたいものです。
いやいやえん
2012年3月23日

ラブ&ドラッグ/Love and Other Drugs
! 男性主人公の弟に扮するジョシュ・ギャッドのコメディリリーフっぷりに、何度か声を出して笑わせていただきまして。 そして。女性主人公に扮するアン・ハサウェイのそのおヌードと、捻くれ方にさえ表れるくらいの素直なキャラクターにもうコロっとイっちゃいましてあてくし。 詰まりが惚れさせられちまった訳ですからして故に、感想としてはただこの一言、完敗で御座います、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年12月2日

*ラブ&ドラッグ*
すっごくいい!! 難病モノですごくベターーな展開なのに、号泣してしまいました。 この映画の良さはやはり主演ふたりの相性の良さでしょう。アンちゃんがほんとかわいいのですが、気前よくて殿方用サービスシーンが山盛りです。
Cartouche
2011年12月2日

ラブ&ドラッグ
★★★ 男としての一番の注目は何といってもアン・ハサウェイのヌードだ。申し訳ないのだが内容がダメダメだったとしてもある意味それで充分。チャンスは一瞬、まばたきは禁止である。 ジェイミーが彼女の病気を治そうと躍起になって病院を連れまわすごとに、彼女の心は深く沈んでゆくのである。マギーを健康体にしたいのか、健康体のマギーが欲しいのか、ジェイミーの心の針が僅かでも後者に振れていれば、マギーはそれを敏感に感じ取るのだ。愛ってなんだろうと考えずにはいられない。そして自分が妻に対してだったらどうするだろうと考えずにいられなかった。
LOVE Cinemas 調布
2011年11月21日

マギーにしびれて 「ラブ&ドラッグ」
トレーラーで流れるロキシーミュージックは本編には出てきた記憶がないし、 見るまでは難病モノだとは知らなかったので、 多少の当惑を抱えながらの鑑賞。 それでも お涙ちょうだいの難病モノではなく、 またラブコメというにはテーマはしっかりしていて、 1本筋の通った純然たるラブストーリーとも言える。 ラストもグッと来るし、 なかなかのデートムービーではないだろうか。
シネマ走り書き
2011年11月12日

ラブ&ドラッグ
★★★ 同じ病気を用いたラブストーリーである『スウィート・ノベンバー』と展開的には類似しているのだが、本作は少しコメディ部分からシリアス部分への変換が急すぎるため、ただのラブストーリーを期待すると肩透かしを食らうだろう。加えてMRを主要なファクターとして、しかも“バイアグラ”のセールスなのだから、その販売部分をもっと詳細に描いてほしいと感じた。まあ観る人の期待する部分の一つであるマギー演じるアン・ハサウェイの裸体は非常に見事なのでDVDでも十分だがファン以外も必見になるだろう(※ちなみにジェイクも結構脱いでいる)。
Memoirs_of_dai
2011年11月6日


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