恋愛適齢期:作品を観た感想(5)

恋愛適齢期
2番手3番手タイプの映画・・・なのかもしれない。
映画に耽溺
2014年6月27日

映画 恋愛適齢期
まあ、エンターテイメント的には面白いです。
こみち
2014年3月18日

*恋愛適齢期*
"ラブロマンスで好きな10本"と言われれば、これを入れると思います。公開時に見たのですが、今見るとちょっと違う部分も見えてきて、そういうところも又面白いですね。エリカにしてみれば自分で稼いで買った大事な家に珍客が舞い込むことになったのですから大きなメイワクです。最初はイヤで仕方ないのですが、ふたりにはある共通点がありました。今ならエリカの気持ちがとってもよくわかります。老いって共感できる方が楽しいのかもしれません。この作品はなんといってもダイアン・キートンの今ならではの魅力でしょう。
Cartouche
2010年11月28日

恋愛適齢期 / Something’s Gotta Give
熟年の恋愛なんて。。。とか思ったけどすごくせつなくなった。なんとなく、意識し始めてからの2人の微妙な緊張感みたいのがとっても初々しい感じで、セックスのシーンはかなり笑えた なんつーの?熟年恋愛ならではっつーか。あたしも年食ってもあんな恋愛をしたいもんだと思える1本
洋画まにあ Ver.2
2009年2月22日

恋愛適齢期
□男の脚本なら偽善者と叫ぶね。 この映画、大人のラブコメとでも言おうかな(そのまんまか)。ジャック・ニコルソンは20代の女性限定の独身プレイボーイ。ダイアン・キートンはジャックの恋人の母親でバツイチの舞台作家。そう珍しい設定でもないと感じる人もいるか
【銀太郎的映画感想文】
2004年4月19日

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