わが青春に悔なし:作品を観た感想(1)

『わが青春に悔なし』 (1946)
本作は、そんな黒澤監督が放った稀少な女性映画の一本。本来主役であった筈の野毛の要素が薄まったことにより、彼が主幹となる中盤が極度につまらない。ラストカットに溢れる未来への眩い希望は、何度観ても救われる。
相木悟の映画評
2014年10月21日

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