キトキト!:作品を観た感想(7)

キトキト!
映画は富山の雰囲気がとってもでていたね。9時をすぎると静かでくらくなっている商店街にのどかすぎる風景とかさあ、東京からくらべると富山は本当に住む町だと思う。でも、若い子からすれば、やっぱりこの街から出たいんだよね〜
C'est Joli
2008年2月26日

キトキトって?大竹しのぶははちゃめちゃ母ちゃん!
メガホンを取る取るのは何と若干27歳の吉田康弘、自身の経験を反映させた母と子の物語だそうです。大竹しのぶも「才能がある!」と絶賛、スタッフ陣も「フラガール」や「バッチギ!」の製作チームが三度集結。何処にでもありそうな家族の絆をユーモアに、時にせつなく描いています。
銅版画制作の日々
2007年5月21日

【2007-57】キトキト!
ちっちゃいころは、うっとうしくて、うるさくて 不死身だと思っとた母ちゃん。 だけど今はもう・・・会えない。 何があってもがあっても、 母ちゃんはボクらの味方だった。 ぶつかりあっても離れても、それでも家族はやっぱり家族 母ちゃんって、不死身....
ダディャーナザン!ナズェミデルン...
2007年4月25日

『キトキト!』・試写会
★★★ 今作を観て、何となく『涙そうそう』を思い出した。 ストーリー展開が似てたかな。でも『涙そうそう』は全然泣けなかったのに対して、『キトキト!』は鼻がズルズルになるほど涙が溢れた。 兄弟愛より親子愛の方が勝ってたのかしら。 それともスーパー智子ちゃんのパワーに刺激されたのかしら。 パワフルなおばちゃんなんだけど、可愛さも垣間見える人。 顔をくしゃくしゃにして泣いているトコなんて思わずもらい泣きしてしまった。
しましまシネマライフ!
2007年4月3日

『キトキト』
大竹しのぶ=“スーパー智子ちゃん”がハマりにハマっている この役は彼女にピッタシだ。 何と言うか違和感がない(笑)大竹しのぶはこういうキャラの役はメチャメチャ元気で、迫力がある。 
京の昼寝〜♪
2007年3月27日

「キトキト!」
内容が特に目新しいこともないし,出演者が豪華と言うこともないし,これといってここがすごいのよ!と強調されているところもないけど。 吉田康弘監督はこれは初監督作品,井筒監督の愛弟子でずっと井筒監督作品の助監督をやっていたそう。 ホンワカさせるムードは井筒監督から伝授されたものなのですね。 ホームドラマでは無いのに家族の暖かさを感じさせるほんのりとした作品でした。
てんびんthe LIFE
2007年3月26日

ド迫力かあちゃんと子供たちとのハートウォーミング・コメディ
キョーレツなキャラのおかあちゃんと、その子供たちが繰り広げるテンポの良いハートウォーミング・コメディ。 富山弁の「ダラッ!」がもう耳に残って、残って。 細かいギャグも盛り沢山で結構くすりと笑えます。 でも難を言えば、どうもストーリーがマンガチックというか、出来過ぎというか。 「さあ泣いて!」みたいな展開も、どうも…。 気軽に見れて、ホロッともなれる肩のこらない作品。
人生はお伽話もしくは映画のよう
2007年3月26日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: