メゾン・ド・ヒミコ:作品を観た感想(1)

「メゾンド・ヒミコ」賑やかな祭のあと
相手と何も飾らず体面したとき、病におかされた父と何も持っていない娘が本心をむき出しにする。本当はいつもいつも側に寄り添い、話したかったのだ。賑やかな会話もあるが、全体を通して感じたのは静かな映画だということ。 音楽も印象にない。 耳に残るセリフも無い。しかし何だか記憶の何処かにひっかかる不思議な映画だ。
soramove
2005年10月4日

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