うさぎドロップ:作品を観た感想(22)

映画『うさぎドロップ』愛菜ちゃんが娘なら親バカにもなりますネ。
愛菜ちゃんが、ご飯を、塩むすびにしてダイキチに差し出すシーンがありましたが愛菜ちゃんは、しっかりもの、と言う感じでした。原作では、りんが高校生になったあとまで、続くそうですが家族の成長物語は、1つのエピソードの顛末だけでなくていくつもいくつも、小さなことでも、積み重なっていくと、人物に対する観る人の感情も、より醸成されていくと思うので、続くのなら、続いたほうがいいかな〜と思いました。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2020年1月11日

うさぎドロップ
愛菜ちゃん可愛いわねえ。これが存外、良かったのよ〜。「松ケン 」が、いやあ、良かったのよ〜。
映画に耽溺
2014年10月12日

うさぎドロップ(感想239作目)
★★★ 愛菜ちゃん可愛い欲しくなったよ。ダイキチが隠し子りん引き受ける流れ良いが、愛菜ちゃんメインに扱い過ぎの感が見えるよ。松ケンは悪くないけども、パパのイメージ無いし、香里奈モデル役だったが性格が良過ぎ思った。
別館ヒガシ日記TB用
2012年10月2日

うさぎドロップ(2011-066)
芦田愛菜ちゃん可愛い。それだけでいいかもしれない。松山ケンイチが演じるダイキチの背広姿って最初想像できなかったんだけど まぁ普通にサラリーマンしてますね。
単館系
2012年5月12日

映画「うさぎドロップ」 批評 芦田愛菜ちゃんの演技に注目(◎´∀`)ノ
★★★★ 漫画を映画にしたということで、若干展開早くもってき過ぎたかな?と思いますが…癒されるほのぼのとした良い映画ですヽ(´▽`)/
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年2月6日

うさぎドロップ
原作ではりんちゃん高校生!当たり前ですがりんちゃん、めちゃめちゃでかくなってるwちょっと原作も読みたくなってきましたねぇ。。。これが親心ってやつでしょうか?‥‥違うかww
【ジャンル別映画・時々深夜アニメ】
2012年1月27日

うさぎドロップ
★★★ 内容はともかくとにかく芦田愛菜ちゃんがかわいかったね〜。そして松ケンの素朴さも加わり、とっても癒される二人になっていました。えーーSABU監督ってこんな映画も撮れるんだ〜(笑)っておもいましたね。突っ込みどころもあるんだけど、ちゃんと子どもを育てるということの大変さ。責任が描かれていたように思えます。今の人たちってこんな感覚なんじゃないかなって思いました。みんな笑顔になっていく…そんな無限大の力を子供はもっているな〜って思いました。でもねえ、なんか映画は薄いっていうか印象があんまりないんだよね。
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2011年10月14日

映画『うさぎドロップ』| 松山ケンイチ、黒歴史がまた1ページ。
私は松山ケンイチのファンですが、今回は厳しいものがありました。とにかく二人暮らしが始まり、朝からりんちゃんを抱えて走り回る大吉。そうこうしているうち、雑誌のモデルが紙面から飛び出して大吉と踊り出す。話が進んでない上に、いろいろな疑問も解決していないのに華麗なダンスを見せられて、早く終わってくれないかなーと思うばかり。もっと問題なのは、りんちゃんたちに声をかけてきた怪しげな男。オチがあるんですけれど、仕掛けどころが変だったために感動の場面となるはずのシーンは狙いほどには効果を上げていないようです。
23:30の雑記帳
2011年10月13日

【うさぎドロップ】大吉さんがとにかくカッコいいっす!
この映画はある意味、壮大なファンタジーである。独身の貴方が可愛い女の子を引き取って、そう簡単に子育てできるかといえば、それは大変な大間違いだ。そこんところは、ユメユメ勘違いなさらぬように。しかし、この映画には、子育て中の人たちに「忘れていた何か」を思い出させてくれる部分は大いにある。頑張れお父さん!頑張れお母さん!負けるな子供!―そんなメッセージがいっぱい伝わる、優しい映画だ。とにかく、多くを語らず子供を引き取り、愚痴を言わずに尽くし、子供の心に寄り添おうとする大吉さんは素敵すぎる♥ そこが一番のファンタジー。
映画@見取り八段
2011年10月12日

うさぎドロップ
覚悟も無く、深刻に悩まないで、ただお互いの存在を受け入れるスタート。観ながら気になる事だらけです(笑)。親子でも兄弟でもなく、ホントは叔母と甥。それでもりんにとっては頼れる唯一人の、父親にそっくりのおじちゃん♪この撮影時5歳の愛菜ちゃんの見事な演技。松ケンも、りんちゃんに降り注ぐ眼差しの優しいこと、幸せを滲ませるそのまなざしが色っぽくさえ感じました。コレは男性に限らず、子供と一緒に生きていくことの大変さと、子供が与えてくれる喜びを、子育て1年生のダイキチと共に学習したりしながら2人を見守る作品だと思います。
to Heart
2011年8月28日

「うさぎドロップ」 松山ケンイチと芦田愛菜の芸達者ぶりを見る
★★★☆ これがもう彼女の表情や行動に頬が自然と緩んで見事に芦田愛菜ちゃんの名演にはまった。ストーリーに驚きが無い分彼らの演技やちょっとした言葉にガンバレヨとし自然と応援している。やりがいのある仕事がしたい、そう願いつつ今自分のしていることが その目標に近づいているようにと信じ、願いながら。そしてある程度そのやりがいという 明確じゃないものを仕事で感じた時、果たして別の選択が出来るだろうか、そんなことを考えさせられながら結構この映画を楽しんで見た。
soramove
2011年8月28日

うさぎドロップ
子供と動物には勝てないと言うけど、これは反則。りんちゃんが可愛い〜〜。見守る松ケンが、いやあ、良かったのよ〜〜。父性が目覚めていくというか、その様子が凄く自然で。彼の「素」が出ているって気さえした。父親に向けて準備万端か。
LIFE'O'THE PARTY
2011年8月26日

うさぎドロップ
★★★ 不器用だけど 一所懸命にがんばるダイキチにだんだんと心を開いていくりん。夜遅く保育園に迎えに来たダイキチに抱きつくシーンはもう親子。こうきくんとりんちゃんのお墓の前でのシーンには泣かされちゃいましたね。コミックの映画化ということで突然ダンス始めたりして、は?とも思ったけどコミカルでこころ優しいイクメン、ダイキチを演じた松山ケンイチの表情は素敵でした。ほのぼのとして心温まる映画でした。愛菜ちゃんと松山ケンイチ、二人の演技に癒された「うさぎドロップ」でした。
voy's room
2011年8月25日

うさぎドロップ
★★★ 芦田愛菜ちゃんを愛でる映画。まぁ、でも設定に都合良すぎるというか無理があるんじゃないかな。27歳の独身者がいきなり6歳の親戚の娘を引きとって育てるって言い出して、それを親が許してるってのには現実味がない気がする。なのに劇中ではその辺はあっさりとしてて次のシーンではもう同居してるし。後、りんが行方不明になった時に職場の人間が総出で探しに回るのも、何か現実味ないなぁとちょっと思いながら観てました。しかし、松山ケンイチと芦田愛菜ちゃんのコンビは観ていてほっこりできて良かった。
だらだら無気力ブログ
2011年8月25日

松ケンと愛菜ちゃん最高!! 【映画】うさぎドロップ
映画だけで言うならなかなか良かったかも。最後の方で萎えるシーンがあったりもするけど、それは気にしちゃいけないちょっと素敵な映画♪とにかく芦田愛菜ちゃんがピカイチ。松山ケンイチ演じる大吉がもとても素敵。こういうコミカル&シリアスな役が本当に似合う!ほっこりできる映画っていいよね。主演2人の力がかなりあると思う。にしても大吉さん…27歳なのにパネェです。仕事とかめちゃくちゃできる男みたいだったし。主題歌がPUFFYなのだけど、相変わらず良い感じ。
B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら
2011年8月22日

「うさぎドロップ」 子供との時間も、自分の時間だから
りんがダイキチに対して、無邪気な笑顔で微笑みかけてくれる時、また不安に思ってしがみついてくる時、彼はりんにとって唯一守ってくれる存在だと思ってもらえていると感じたのですよね。これは何にも増して得難い気持ちなんでしょう。子供というのがかけがえのない存在になっていた時、つまりは子供と過ごす時間が自分の生きる時間と同じと感じられている時、それを失うっていうことは自分自身を失うに等しい感覚なのでしょう。このダイキチのセリフが、子育て未経験の自分にはすっと入ってきたんですよね。子供、欲しくなりました。
はらやんの映画徒然草
2011年8月21日

うさぎドロップ
★★ りんは祖父から死後はダイキチの娘になれと言い含められていたのかとさえ思わせる。ただ、りんはりんで現代娘らしく夫婦別姓ならぬ父子別姓?にこだわっている。出来すぎなのはシングルマザー二谷ゆかり。妄想の継続だと思ったら本当にモデルの仕事をしていたのは、ちょっと意外だった。ストーリーは一時的に緊迫することがあるが、杞憂に終わる。世界はことのほか愛に満ちていたのだ。基本的に幼保一元化問題も含めて少子化対策、子育て支援という政策に沿った映画というのが物足りないのだけれど。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年8月21日

『うさぎドロップ』・・・原作前半のダイジェスト的な印象
この手の作品だけにもう少し泣かせる演出に偏ってもよかったんじゃないかなと、そんな風にも思った。その意味では原作コミックの前半を、親の目線でさーっとなぞりました的な印象。大吉の両親や従兄妹、そしてコウキ親子とりんの母正子の身の上などの描写が浅いのがとにかく残念。特に正子はもっとじっくり描くべきだったんじゃないかな。本作を気に入った方で原作コミック未読の向きはぜひ手に取っていただきたい。親の目線で語られた物語が10年の時を経て今度は高校生となった子供たちの目線で語られていく後半、これまた引き込まれますよ〜。
SOARのパストラーレ♪
2011年8月21日

うさぎドロップ
★★★★ しっかり者のりんは実際に女優・芦田愛菜ちゃんの姿と重なり、これが本当に等身大で演じているとしか言いようがなかった。それだけに非常にリアルである。一生懸命りんに愛情を注ごうとするダイキチと、本当にダイキチを頼って良いのか戸惑うりんの気持ちが痛いほどに良く解る。親は最初から親なのではなくて子供を育てながら親になると聞いたことがあるが、なるほどこういうことなのかと感じた。お遊戯会の舞台から満面の笑みでと手を振るりんと、それに応えて手を振るダイキチ。松ケンの笑顔が演技に見えないのは筆者だけだろうか。
LOVE Cinemas 調布
2011年8月21日

「うさぎドロップ」ほのぼの愛菜ちゃん、無敵!
ホント〜に愛菜チャンすごい!無敵です^^; 他に言うことなし!映画自体は、前半から中盤までは「ふ〜ん、なかなか考えさせられる話しやな〜」なんて思いながら見ていたのですが、何故か中盤以降、一転してストーリーと進行が腰砕け気味に、グダグダになってしまったように感じられ、非常に残念でございました。が、そんなことは些細なこととして吹き飛ばしてしまえるくらいの、愛菜ちゃんの存在感に吾輩は恐れ入りましたよ、ホント。とびきりかわいい"ハ〜トウォ〜ミングな物語"をあなたも是非!ご覧下さい。
シネマ親父の“日々是妄言”
2011年8月7日

うさぎドロップ (8/20公開)
★★★ 愛菜ちゃんの浴衣姿かわいかったです。内容は、気軽に観れる、笑いあり涙ありのドタバタ(?)コメディ。楽しい作品になっています。まぁ「愛菜ちゃんすごいな」っていうのが1番にきちゃうのですが。泣きと笑いと無表情と。松ケンの[デトロイト・メタル・シティ]ようなコメディ役がなかなかはまってます。ドタバタコメディなので、細かいことはいいんです!!(笑)。
食はすべての源なり。
2011年8月5日

うさぎドロップ
それにしても、二人の演技は楽しかったです〜。やっぱりこの二人が揃ったからこその映画ですね。孤独から寂しげな表情をする少女りんと、彼女を励まそうと笑顔を見せる青年ダイキチというキャラクターが、松山ケンイチさんと芦田愛菜ちゃんにぴったりでした。 そして、そんな二人が見せてくれる仕事と子育てを両立することの難しさや、少しずつ作り上げられる強い絆に、観ている方も思いっきり心を動かされてしまいました。観終わった時、子どもの居るお父さんやお母さんはきっと泣かされるだろうなあとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2011年7月12日


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