ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ3:作品を観た感想(9)

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝTM3
面白かった｡ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾌﾗﾝｺ可愛かったわよねえ〜
映画に耽溺
2014年8月11日

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ３
ﾏｰｳﾞｪﾙのﾋｰﾛｰものって､どうにもならない悲しさとかｶﾀﾙｼｽとか善悪って何だ？とかいう要素が詰まってる｡この映画に関しては､そういうのはかなり薄味になってるけどもね｡いくつかの復讐と赦しってのが大筋のﾃｰﾏかね｡怒り膨らむﾋﾟｰﾀｰと､善良で愛情深い叔母さん｡ﾋﾟｰﾀｰがお馬鹿さんでもなんとなく憎めないのは､この叔母さんの教育あってこそかもしれない｡
猫の毛玉　映画館
2008年10月17日

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ3
やっぱり､こういう映画は大きなｽｸﾘｰﾝで見るべきだ｡ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝが飛ぶｼｰﾝ､楽しかった〜｡ ｽｰﾊﾟｰﾏﾝ みたいに体一つで飛ぶよりも糸つかって飛び回る方が見てて面白い｡欲を言えば､空中戦闘場面ではもっと引いた場面を多用して欲しかった｡ｱｯﾌﾟだとやっぱり飛んでる感が少ない｡撮影はｱｯﾌﾟの方が楽なんだろうけど｡画面広く使ってぐあｰっとやって欲しい｡
h
2007年5月29日

『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ3』ﾚﾋﾞｭｰ
うぬぼれ 　───遺伝子を操作された特殊なｸﾓに噛まれ､超人“ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ”になったﾋﾟｰﾀｰ･ﾊﾟｰｶｰ（ﾄﾋﾞｰ･ﾏｸﾞﾜ...
ﾄｰﾝｺﾝﾄﾛｰﾙ
2007年5月15日

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ３
正直､ｻﾝﾄﾞﾏﾝとｳﾞｪﾉﾑはどちらか一方にしておけば良かったのでは無かろうか｡ これで最後のつもりで一杯出したのかもしれないが､それにしてはごちゃごちゃし過ぎである｡ ｱｸｼｮﾝ面に移ると､相変わらず凄い映像の目白押しである｡今回は､落ちて行く物を足場にして垂直に戦うｼｰﾝがあって特に良かった｡
黄昏ﾐﾆﾖﾝ想録堂
2007年5月9日

やっぱり＠悲そう的
やっぱりまたしても悲そう的だったね｡ ほとんど関係のない砂男のｻﾌﾞｽﾄｰﾘｰに目頭が熱くなった｡ ﾋｰﾛｰ物に悲しい裏話が付き物なのは常套としても､敵も味方も恋人も､と､あそこまで全てにとってつけるとは｡ ああ､ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝて根本的に､やっぱり＠悲そう的
ｻﾄちゃんﾌﾞﾛｸﾞ ｢27回あればいい｣
2007年5月6日

『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ３』
ｷﾞﾘｷﾞﾘのﾄｺﾛだとは思いますよ｡本来であれば各ｷｬﾗｸﾀｰで一本出来るくらいですからね〜｡それぞれをじっくり描き始めると各ｷｬﾗｸﾀｰが分散して終わりになりかねない｡ そこを如何にまとめていくか･･｡ 基本軸をﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰに据えているので､少々の寄り道も戻るべきところへ戻る｡ ｻﾑ･ﾗｲﾐのｱﾀﾏには常にそれがあったんだと思いますよ｡ 少〜しﾗﾌかな･･･と思わせるｷｬﾗｸﾀｰ設定も､ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰを展開させる起爆剤だと思えばそのくらいで丁度いいかな･･･と｡
Document_Not_Bound...
2007年5月2日

『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ3』
いやぁ､凄いです｡ 息つく暇もない演出｡ ｻﾑ･ﾗｲﾐ監督も､やってくれますね！ とにかく中身が濃くて､ ｢ここまで盛り込む！？｣ てほど盛りだくさんなので､鑑賞した人同士で会話すれば､ きっとﾈﾀは尽きないでしょうね｡
☆☆ ad personam ☆☆
2007年5月2日

☆☆　『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ３』
　この映画でもっとも株を上げたのは売れないｶﾒﾗﾏﾝから悪役ｳﾞｪﾉﾑに変身するｴﾃﾞｨ役のﾄﾌｧｰ･ｸﾞﾚｲｽだろう｡ ﾃﾆｽの腕はﾌﾟﾛ級という育ちがよさそうで人懐っこいｷｬﾗｸﾀｰで､長身に見えたが､ﾄﾋﾞｰ･ﾏｸﾞﾜｲｱが１７５ｾﾝﾁくらいと小さいので､高く見えただけで１８０ｾﾝﾁちょっとしかなかったが､今後は主役級の俳優になってゆきそうな予感がする｡ ﾊﾘｰ･ｵｽﾞﾎﾞｰﾝ（ｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾌﾗﾝｺ）､彼の揺れ動く心の葛藤が物語の要となった｡ この第３作でｼﾞｪｰﾑｽﾞ･ﾌﾗﾝｺの演技派俳優としての素晴らしさに初めて気づいた｡
映画の感想文日記
2007年5月1日


1.作品ﾍﾟｰｼﾞ

2.観たい作品ﾘｽﾄ
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2ｶ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.ﾄｯﾌﾟ
ｱﾏｿﾞﾝ最安値購入
ｷｰﾜｰﾄﾞ: