アデライン、100年目の恋:作品を観た感想(6)

アデライン、100年目の恋
★★★★ 一緒に歳をとっていくのがどんなに素晴らしいことなのかがよくわかる作品でした。中盤からハリソン・フォードが登場してびっくり。今回は素直なおじさまで素敵でした!アデライン役のブレイク・ライヴリーが優雅さがあってきれいでした。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2016年3月31日

アデライン、100年目の恋
運命に翻弄されながらも、自分の人生を送ろうとする主人公がとてもきれいに見える作品でした。とにかく、ブレイク・ライヴリーが輝いていました〜観終った時、変化の止まった100年間は、きっとこの愛を見つけるための時間だったのねとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2015年11月12日

映画「アデライン、100年目の恋」 感想と採点
★★★ 全体が大味過ぎる。ドタバタせずに美しさと品があるクラシカルな恋愛物語。いずれにせよ、本作は主演を務めるブレイク・ライブラリーの魅力をどう見るかにかかってる。個人的には優雅なんだか薄幸なんだか良く解からないが、とにかく数奇な運命を歩む90年代初頭のレトロな雰囲気を上手に醸し出していると思う。それと、父親役のハリソン・フォードの圧倒的な存在感が、強引に映画をまとめちゃうのもお約束な感じだが悪くない。意外にもエンドクレジットの後味が心地良い。
ディレクターの目線blog
2015年11月9日

アデライン、100年目の恋
ブレイク・ライヴリー、好みもあるかもだけど、そこまで目立つ美貌ではなかった印象。ファンタジーなので、まあ、、へぇ〜ふぅ〜んと、あまりツッコまないで観ていましたが、後半エリスの実家で、彼の父親と対峙する辺りから急激に陳腐なメロドラマ展開。見た目はおばあさんと孫という2人が、互いの行く末を気遣い、思いやるシーンが一番良かった!
to Heart
2015年11月4日

アデライン、100年目の恋・・・・・評価額1650円
★★★ エキゾチックな港町、サンフランシスコを舞台に、時空を超えるファンタジックな愛の物語が、ムード満点に展開する。熟成されたデザートワインのように、美しくて甘味な現代のおとぎ話である。幻のインドア・ドライブインシアターや、都市の地下に埋もれた開拓時代の船、ゴールデンゲートの事故など、舞台となるサンフランシスコの過去に纏わる細かいエピソードも、“時”を扱うドラマとしてのムードを高める。アデラインを演じる、ブレイク・ライヴリーがとても魅力的。アデラインの因縁の相手であるエリスの父を演じる、ハリソン・フォードも印象深い。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2015年10月19日

アデライン、100年目の恋〜一人クラウド アトラス
★★★ 主演のブレイク・ライヴリー、なぜか気のせいか、先日亡くなった川島なお美と雰囲気が似ているような。いつまでも老けないという印象からか?。
佐藤秀の徒然幻視録
2015年10月17日


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