探偵はBARにいる3:作品を観た感想(11)
映画評「探偵はBARにいる3」
★★★ コミカルさとハードボイルドさとは本来水と油のような関係かもしれないが、それに関してはこのシリーズは意外とうまく行っている。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2019年5月13日
『探偵はBARにいる3』:ユーモアとハードボイルドの程よいミックス @ロードショウ
★★★★ 謎解き的な面白さはそれほどでもないが、探偵とマリの関係、真犯人の動機、事件の最終的な決着など、ミステリー要素以上に人間ドラマを深掘りしていて、興味深い。程よいユーモアとハードボイルド感覚が巧みにミックスされている。これならば、引き続き、このシリーズを観たいなぁと思う。
キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ...
2018年9月10日
探偵はBARにいる3
アクションも探偵&高田の絶妙なるコンビ感もますますアップしています。真相は、エンディングの後に映りますので、最後までご覧くださいませ。
映画に夢中
2017年12月19日
映画『探偵はBARにいる3』探偵のホロ苦さがクセになる!with誕生日
話は続いていないので、単品で楽しめます。志尊淳のアクションをかわす、松田龍平もカッコよい。オカシ―し、ほろ苦いし、最高。やみつきになってきました!
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2017年12月17日
『探偵はBARにいる3』をトーホーシネマズ新宿11で観て、
いつも通り、いい部分も悪い部分も併せ持ちつつ、今回は北川景子がとてつもなく良い役。大泉洋と松田龍平のコンビは安定している。アクションシーンはダレる。リリー・フランキーは普通。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2017年12月17日
探偵はBARにいる3
★★★ 本作については、ヒロインの北川景子が久しぶりながらも大層綺麗であり、また、それなりにストーリーが展開しているにしても、前2作で感じたように、松田龍平の存在感がどうも稀薄であったり、殴り合いの乱闘が延々と続いたりするので、やっぱり上映時間(122分)が長く感じられたところです。探偵と高田が、例のオンボロ車に乗ったりして、なんとか事件の解決に向かっていくというストーリーは、これまでの2作ですでにお馴染みながらも、北海道の大自然やススキノの繁華街などを背景に映し出されると、やっぱり見入ってしまうのも事実です。
映画的・絵画的・音楽的
2017年12月16日
「探偵はBARにいる3」:北川景子が良いですよ
これまでのシリーズ最高作かもと思います。ヒロインの北川景子が良いのです。リリー・フランキーの悪役がこれまた良いのですが、彼がこれぐらいできるってのは、もはや当たり前になっちゃいましたね。
大江戸時夫の東京温度
2017年12月13日
探偵はBARにいる3
個人的には今作が一番面白かったかなと思います。大泉洋さんの北海道の海をパンツ一丁で船の先にくくりつけられたシーンは何度も予告編とかで見てるのにやっぱり笑えます。カッコつけててもクスッとしてしまうのもこの方の味なんですよね。毎回、札幌の街を堪能できるのがいいです。冬の札幌に行ってみたいけど自信がないので行った気分を味わえます。今回はオチがなかなか笑えるー。エンドロール後にもおまけがあるので見逃しちゃいけない!
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年12月5日
『探偵はBARにいる3』('17初鑑賞132・劇場)
★★★ 普通に面白かったです。劇判音楽が『相棒』っぽいなぁと思ってたら、やっぱり、同じ人:池頼広さんでした。大泉洋は、安定してますね。リリー・フランキーは、どんな役でも自然に演じられる名優ですねぇ。
みはいる・BのB
2017年12月5日
探偵はBARにいる3
前作で北海道日ハムの稲葉篤紀が紹介されていたが、今回は栗山英樹監督が登場。元々主演の大泉洋が北海道出身だが、本作は地元色が多過ぎと言えば多過ぎ。ある意味、北海道国の首都札幌という半分現実、半分架空の都市での物語仕様と言うか。エンドロール後に札幌のお隣の都市、江別がニュージーランド代わりに出て来るのが最後のご愛敬。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年12月3日
大泉洋&松田龍平主演、映画「探偵はBARにいる3」 名コンビ絶好調で娯楽性アップ!
人間ドラマとコミカルな味わいの絶妙なバランスで、このシリーズの前2作にも増して、エンターテインメント性が豊かに!毎回注目のヒロイン役、今回は北川景子。これまでのイメージを超えた“魔性の女”ぶりが見もの!
エンタメで行こう。
2017年11月6日
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