セックス・アンド・ザ・シティ:作品を観た感想(29)

SEXANDTHECITY
面白かったわねーシリーズ観ていない方でも、充分に楽しめます。
映画に耽溺
2014年8月24日

セックス・アンド・ザ・シティ/SEX and the CITY(88点)評価:○
★★★★ やっぱSATCは4人のファッションが楽しかったなー。ホント色んな洋服が見れてビジュアルはずっと華やかな映画なんだけど、一番はやっぱりキャリーが最高に輝く"VOGUEエイジング特集"のシューティングシーンだよね。ストーリー自体も素晴らしくて、4人それぞれの人生の群像を上手に描いてました。ま、序盤ですっかりサマンサ姐さんファンになってた俺としては、終盤の彼女の決断に号泣したんだけど、この映画で最高のエピソードはやっぱキャリーとビッグの恋だよね。冗談抜きで楽しかったので、私、TVシリーズも制覇しようと思います(笑)
映画批評OX
2010年12月7日

☆「セックス・アンド・ザ・シティ」
★★★ ずっと前から話は続いてるんでしょうが、テレビシリーズは全く観てないよー。まあ知らなくても、彼女ら4人4様のいろんなエピソードがあって、飽きずに見られる。ブランドものには疎いけど、かなりの有名ブランドがバシバシ、衣装やら小物を提供してくれたみたいだね。自分中心で世界が回ってそうな女の人も、男の献身がある事を忘れなくー。
☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆
2008年10月7日

『セックス・アンド・ザ・シティ』@日劇
★★★ いいなーって思ったのはやっぱり4人の友情。この固い絆は本当素敵だなって思いましたね。誰かに何かあれば本気で心配し、支え合って、こんな心強い友達ってないと思います。みんな自分の生活があってそれぞれ忙しいはずなのにキャリーが心配でみんなで旅行に付き合ってあげたりもするし。そしていくつになってもオシャレはしていたい!と思いましたね。
映画な日々。読書な日々。
2008年9月20日

セックス・アンド・ザ・シティ2008-52
けっこう面白いです、笑えるシーン、ちょっと目頭が熱くなるシーン、魅せられるシーンたくさんあります。普通に面白い映画ですね〜。40〜50代の女性の日常を赤裸々に表現してるって意味では、面白くもありグロくもありました。4人の友情の深さはなかなかのモノでしたね。面白かったけど、あまりにもゴージャスな人たちの話だったので、庶民のボクはイマイチ同調できなかったです^^
観たよ〜ん〜
2008年9月17日

Dear Woman〜『セックス・アンド・ザ・シティ』
予備知識がなくても、女としてのキャリアが20年以上あれば誰でも、どこか共感できる普遍的な物語ではないでしょうか。人生いろいろあるけれど、女であることを楽しみ、それぞれの人生に貪欲に、自分自身に誠実に生きている彼女たちが大好き。音楽もアメリカ映画っぽくてとってもよかった。40歳になっても50歳になっても、パワフルな4人に元気をもらいました。60歳の彼女たちにも会いたい!!
真紅のthinkingdays
2008年9月14日

セックス・アンド・ザ・シティ
★★★ 年を取るのは悪いことではない。かわいいだけの女を卒業して、素敵な大人の女性になればいいのだと思ったのでした。 もう少し、お手本になるような女性が登場して欲しかったかなー。
映画初日鑑賞妻
2008年9月7日

【2008-195】セックス・アンド・ザ・シティ
★★★ 女性から見た恋愛感等をお下品ネタを盛り込みながらコメディータッチに描いているのだが、幼稚過ぎで笑えない。お下品ネタは別として、映画版にて登場のキャリーの秘書絡みはなかなかよい。日本の女子高生などはブランドバッグを沢山持っているのにレンタルバッグだというのは涙モノです。キャリーからのプレゼントなんかはもっと涙モノ。ほんわか感なラストも結構好感が持てる。
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス
2008年9月4日

セックス・アンド・ザ・シティ
いやー。むちゃくちゃおもしろかった!まるでTVシリーズをイッキミしたような満足感。つか2時間半もあるけど、ぜんぜん長くない!まだまだ4人を見ていたい!と思いました。で、キモは友情!!これに尽きます。傷心のキャリーに、朝ごはんを食べさせてあげるサマンサの優しさには涙がちょちょ切れた〜。お年のわりにバリバリイケイケな4人のマシンガントークは相変わらず冴えてて笑えます。
C note
2008年8月31日

セックス・アンド・ザ・シティ
アメリカと日本の違いによるギャップの方が大きいと感じた。ずいぶんアメリカナイズされてきたとはいえ、この映画のノリと、日本の現実にはかなりの差があるのでは?こういう映画が、日本の若い女性に受け入れられていることを知り勉強になった。映画のストーリー自体はごく普通。わざわざ映画にするまでもなかった。映画としてのプラスαが感じられなかった。2時間ドラマで充分では?
あーうぃ だにぇっと
2008年8月29日

セックス・アンド・ザ・シティ
女性同士の友情。これも本当はあるのでしょうが、どうも映画の中では安っぽく感じてしまいました。もっと軽くおしゃれに映画見なければ! でもちょくちょく会う人に大きな声出して抱きつきあって、私生活では●●と●●は犬猿の仲、なんてことを聞かされるともう興ざめ。私は「デスパレートな女たち」の方がずっと面白く見ています。
eclipse的な独り言
2008年8月29日

『セックス・アンド・ザ・シティ』
感想としてはドラマの時のキレがなく「セックス・アンド・ザ・シティ」らしさはあるものの普通かなという感じでしょうか。40代になったことで4人の弾けた感じがいまいちなく、ドラマ的部分と映画的な部分を漂流している感じでどっちつかずな印象がしましたし、ドラマがあってこその映画の欠点を払拭できないまま終わってしまった映画だと思います。
Rabiovsky計画
2008年8月29日

『セックス・アンド・ザ・シティ』 7P
なかなか面白かったです。設定的にはみんな40代くらいなのかな?この映画結構コメディ要素も大きいと思うけど、寧ろキャリーの結婚→破綻→落ち込み→立ち直りこの過程がかなりリアルで、そうそう、そうなのよねェ…とキャリーに感情移入。最後はやっぱりハッピーエンドだよねっていう予想通りの結末ではありますが、よかったね〜って素直に思える映画。ドラマ未見でも充分楽しめる内容になってましたよん。
OL映画でいやし生活
2008年8月28日

セックス・アンド・ザ・シティ(2008米)
ドラマの映画版の割には十分に楽しめました。40-50代女性4人が集まって、人気映画になるって結構すごいと思います。4人でNYを闊歩する姿は、いまだに華やか!!友情はもちろん、家族の愛や相手を許すこと、自己愛なんてたくさんの愛情に溢れていて、最後には涙が出てしまいました。女性なら絶対好きだと思います!が、一般男性や映画好きにとって、この映画はどうなんでしょ。
CINEPHILIA〓映画愛好症〓
2008年8月27日

セックス・アンド・ザ・シティ〜試写会にて〜
昔は、弁護士のミランダが好きだったのですが、最近では働きマン(笑)そして恋多き女・サマンサが大好きで、彼女がスクリーンでお茶目なことをする度に笑ってしまいました。そして、キャリーのお相手、Mr.ビックの登場。この結婚騒動で、あらたにキャリー達の友情関係の深さがしみわたりました。もちろん、ウルっとシーンだけでなく、笑えるシーンも盛りだくさん。
三日月のしっぽ。
2008年8月26日

男性から見た「Sex and the City」女性&ファッション考察
サマンサ…社長という役柄もあってファッションはゴージャスで派手なのが多く感じられます。ミランダ…知性的な女性は敬遠されやすいです。ファッションは綺麗でキャリアウーマン丸出しな感じがするので好感がもたれることでしょう。シャーロット…日本人男性から見たNo1は間違いなくこの人でしょう。キャリー…私は結構見るのですが、靴のセンスが特にいいです。靴はとても重要なアイテムだと思ってます。
ハズレ社会人
2008年8月26日

【SEX AND THE CITY】
笑いあい、感動あり・・ちょっと涙ぐんでしまった〜。ドラマでは年齢を明かさなかったサマンサが49歳だったことに結構驚いた!これで本当の本当に最後だと思うと寂しいけれど…でもこの映画が特別プレゼントみたいなものだったら、仕方ないか〜。とにかく楽しくて楽しくて〜女性は大好きでしょう。これ見たら日々のファッション欲かなり上がります。
日々のつぶやき
2008年8月26日

*セックス・アンド・ザ・シティ*
ラブロマンスはもちろんのことですが、最大の魅力は、今を生き抜く女性の"生きた感情"がリアルに描かれていること。彼女たちほど美貌を地位に恵まれていても幸せの絶頂の時にわき上がる感情は「この幸せはいつまで続くのかしら?」という不安です。そこのところをきちんと描いているからこそ絶大の人気を誇るのでしょうね。なんといってもこの豪華なファッションシーンを裏で支えているのはパトリシア・フィールド。
Cartouche
2008年8月26日

☆☆☆ 『セックス・アンド・ザ・シティ』
★★★ 物語の中心人物の、見たところは疑いようもなく「派手目なおばちゃん」である4人の、「世の中におばちゃんというカテゴリーは存在しない、独身女性と既婚女性との違いがあるだけ」と全身を使ってアピールしているような、圧倒的なパワーを持った物語が素晴らしかった。4人の女性の友情物語とそれぞれの恋愛物語とのバランスがすぐれていたことが面白さにつながっていたのだろう、と思った。
映画の感想文日記
2008年8月25日

『セックス・アンド・ザ・シティ』を観たぞ〜!
4人の友情はさらに堅く、キャリーを気遣うエピソードにはジーンとくる場面も多々ありました。結婚、浮気、自分探しなどなど現代女性が少なからず抱えているであろう悩みを描いているのも女性の共感を呼ぶのでしょうね。TVドラマ同様、ここまで見せて良いんですか!というような衝撃的なシーンもあり、かなり動揺しちゃうなんてこともありましたが、期待以上に良く出来た映画だったと思います。
おきらく楽天 映画生活
2008年8月25日

SEX AND THE CITY(アメリカ)
ドラマファン必見。ドラマを観てなかった人も十分楽しめる映画だと思いましたー。友情・恋・おしゃれ・キャリア。すべてを手に入れたい! という生き方に共感しまくり〜。とにかくそれぞれの状況や体型(サマンサの腹は自腹っすかー?)が変わろうと、友情は固く素敵な4人だった。何かと集まって食事しながら本音トークできるお友だちがいてうらやましー。
映画でココロの筋トレ
2008年8月21日

SATC を観ました。
変わらずファッショナブルな作品。パトリシアの選んだお花のお洋服の数々。マノロに、ジミー・チューとSATCで有名になったといっても過言ではないブランドから、大御所系まで、TVシリーズを見ていなくても楽しめる仕上がりです。「女のホンネみせてあげる…」まさにそんな作品です。女性に手をやいている、わからない?と悩んでいる男性に観て欲しい作品ですね?
My Favorite Things
2008年8月20日

「セックス・アンド・ザ・シティ」 劇場版
新キャラクターとして登場したジェニファー・ハドソンは、おいしい役どころ。主人公キャリーの低迷期に現れて救世主のごとく活躍するアシスタント。二人のリレーションシップは主役の4人との友情とは、また違った形での女の友情で、観ていて心が温まりました。年齢差があるだけに、互いの得意分野でお互いを支援しあいつつ変わらない女心(恋心)を共感しあう…良いエピソードだったと思います。
ハピネス道
2008年8月20日

Sex and the City 映画版
DVDをシーズン1から全て持っているぐらい好きな作品だったのですが・・・これだったら作らなかったほうが良かったんじゃないかと・・・。あと、まだ続きを作りたいのであれば、キャリーは結婚させなかったほうが良かったと思いますね。そうすれば劇場版第二弾も作れたはず。どうせならスピンアウトさせて、サマンサだけの物語とかのほうが面白いかもしれませんね。
ハズレ社会人
2008年8月19日

SEX AND THE CITY/セックス・アンド・ザ・シティ
★★★★やっぱり面白かった〜♪また新しいエピソードが観られた感じで。ストーリーてんこもりで目一杯詰め込んでて、2時間15分あるけど3時間半くらいに感じた。(※タイクツだからじゃないヨ)メインのキャラクターは全員登場なのも嬉しいけど意外な二人がカップルになってたのには笑えた〜!
我想一個人映画美的女人blog
2008年8月18日

セックス・アンド・ザ・シティ
笑えて!ジーンときて!感動して!初心者でも充分楽しめることができました。とにかく女の友情ってのもいいなぁと思いました。この4人が、友達の枠を超えて姉妹のように何でも言えて、何でも話せて。それぞれの環境が変わってもこんな付き合いができるなら素敵ですよね!ただねぇ、彼女たちは"セレブ"なわけです…それとね、この映画にはきわどい映像と、きわどいぶっちゃけトークが満載!
UkiUkiれいんぼーデイ
2008年8月18日

セックス・アんド・ザ・シティ/SEX AND THE CITY(2度目鑑賞)
★★★★ある種、女は運命の人に巡り会うための長い旅をしてて 色々な出逢いがある中、この人じゃなかったって思うことも繰り返し、たった1人、その人にたどり着くまで色んな事がある。楽しいことも悲しい事も。結婚はゴールじゃないけど、幸せを掴むために日々を楽しく頑張ってる彼女達に知らないうちに共感しちゃう。今回は変わる事のない4人の永遠の友情もドラマティックになりすぎず、笑いありで描かれてるのがいい。
我想一個人映画美的女人blog
2008年8月16日

「セックス・アンド・ザ・シティ」
おしゃれと恋愛、そして女の友情もSATCワールド全開でした。結婚話も一筋縄ではいかないのがSATC流!?でもナニがあってもお互いそばにいて各々が(ピンヒールで)自立してるのはやっぱり魅力的。笑えるシーンも健在。サマンサの女体盛、ワンコ…笑えました〜。ほろりとくるシーンもあったりして。やっぱり女性がキレイでいるには恋愛は不可欠なんでしょうか。観終わって女子同士でわあわあ言いあえる、テンション上がる一本デス〜
かいコ。の気ままに生活
2008年8月14日

『セックス・アンド・ザ・シティ』  4人の“それから”の“それぞれ”の物語は女性への応援歌
伝説のTVコメディ・シリーズのスタートから10年…待望の映画化です。TVシリーズからのファンには続編として、またSATCをよく知らない人でも、本音が弾けるファッショナブルな女性同士の友情物語として、楽しめる映画だと思います。人生はおとぎ話のように、うまくはいかない。けれど、誰だって何時だって、やっぱりおとぎ話の主人公に憧れていたい。そんな、前向きに生きる全ての女性たちへの応援歌です。
ketchup 36oz. on the table
2008年7月21日


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