イン・ハー・シューズ:作品を観た感想(3)

イン・ハー・シューズ(in her SHOES)
法律事務所で働くトニ・コレット。まじめな性格で、事務所の上司(同僚?)と恋仲に。妹のキャメロン・ディアスは、対照的にセクシーダイナマイトな感じで、好き勝手に遊んでいます。二人が同居することになりました。基本的には仲良しです。これをきっかけにそれぞれ今の自分を見つめなおしていく感じで、ドロドロはあまり引っ張りません。性格は対照的ですが、役どころは似たような感じですかね。まあ、普通に面白かったので、なんか見るものないかな〜と言う方がいれば、ご覧になればいかがでしょう。以上、ご参考。
シネマクマヤコン
2010年1月28日

「イン・ハー・シューズ」
★★★ この映画の主題は、マギーとローズの<自分探し>から始まり、成長過程を描くことで、タイトルの「イン・ハー・シューズ」でも分かるように、自分サイズのシューズ、すなわち自分に合った幸せ、生きがいを見出すことであると主張している。さらには、さまざまな障害・トラブルがあっても姉妹など家族の絆の大切さを強くうったえている。
シネマ・ワンダーランド
2009年9月15日

イン・ハー・シューズ/キャメロン・ディアス
簡単に失われるような人間関係なら、最初からなかったと諦めた方がいい。 人と人の本当の信頼は、一つや二つの事件では揺るがない。 そのことを強く感じた映画でした。 くじけそうになったとき、話を聞いてくれる誰かがいること、すべてを話せる存在がどれほど重要かを再認識しました。 それは時に家族であるかもしれないし、あるいは親友かもしれません。 大切なことは、たった一人でもそういう人がいること。
文学な?ブログ
2006年6月20日

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