マグダレンの祈り:作品を観た感想(2)

映画「マグダレンの祈り」
★★★★ 人間として、超えてはいけない一線は確かにある。 その線を超えた、と決めるのは誰なのでしょう? 歴史上、そのことを決定させてきたのは、大きくわけて2つ、「宗教」と「法律」です。 でも、それが捻じ曲げられたときは? その時は悲劇です。 だからこそ、この2つに依存しない「人間とは」を、己で見つめる必要がある。 人間として、超えてはいけない一線を決めるのは、己であって欲しい、と思います。 それこそが「人間」。 捻じ曲げられた倫理と、それに疑問を持ち、強く己を生きる少女に深い感動を覚えます。
榛蕪庵
2006年6月9日

DVD: マグダレンの祈り
★★★★ 作品の舞台は1960年代ですが、最後の修道院が閉鎖されたのは1996年だそうです。こんなものがごく最近まであったという事実だけでかなり衝撃的です。 映画としては、きれいで落ち着いてて観やすかたです。 笑えるところはほとんどなく、少々過剰な演出かなとも思えるほど悲惨な修道院生活がよく描かれていました。
Pocket Warmer
2004年10月3日

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