おじいちゃんの里帰り:作品を観た感想(3)
おじいちゃんの里帰り Almanya Willkommen in Deutschland
1960年代半ば、移民としてドイツに定住したトルコ人一家3世代の家族の歴史や絆を、優しいまなざしで描く素敵な作品です。と〜ってもいい映画です。本作はいろんな問題が起こっても、激しく口論する欧米の映画と違って、なんだか温かく優しい。是非見ていただきたい作品です。
映画の話でコーヒーブレイク
2015年2月14日
おじいちゃんの里帰り
トルコとドイツの歴史の中で二つの国の文化を担った三世代の家族の姿に色々考えさせられるような物語でした。何だか面白い物語でした。観終わった時、フセインさんのような人々がその時代の担い手だったのだなと改めて感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2014年1月18日
「おじいちゃんの里帰り」
ドイツ映画ファンでトルコも好きなので映画を楽しんだ。ドラマはあくまでもコメディ。フセインおじいちゃん同様、孫息子チェンクが重要な役所。演じるラファエル・コスーリスが可愛い。
ヨーロッパ映画を観よう!
2013年12月29日
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