人間の値打ち:作品を観た感想(1)

人間の値打ち
★★★ 事件の謎解きよりも、むしろ、それらの人々が様々な人と織りなして作り出されるエピソードの方に興味を惹かれました。ひき逃げ事件の真犯人追求という縦糸と、上流・中流と下層の階級的な対立という横糸の中で描かれている点が本作の特色のように思えます。ただ、同じ事柄がディーノ、カルラ、セレーナという異なる3つの視点から何度も描き直されるために、最初のうちは随分と騒々しく落ち着かない感じがして、映画の中に入り込むのに時間がかかってしまい、全体的にもごった煮のような感じが残ってしまいます。
映画的・絵画的・音楽的
2016年11月4日

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