映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ):作品を観た感想(1)

『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』 (2015)
単純明快なアドベンチャーを楽しめるのは確かだが、どうしても物足りなさの残る一品であった。今回は対象年齢を小学校高学年までと想定、等身も下げられ線も普通になり、原点回帰ともいえるギャグ漫画のテイストを強く打ち出した内容となっている。個人的には、このスタンスに疑問を覚えざるを得ない。
相木悟の映画評
2015年3月11日

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