まぼろしの市街戦:作品を観た感想(3)

『まぼろしの市街戦』を早稲田松竹で観て、
★★★抜け出した狂人達の中の女性陣、一人だけ伯爵夫人、それ以外はみな娼婦。この娼婦スタイルがみな素晴らしく可愛い。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年3月10日

まぼろしの市街戦
★★★★反戦どたばたブラックコメディです。妄想が現実になる彼らの町…凄く活き活きとして、華麗で楽しくて夢の国のようです。幻想的で、でも暗号のシャボン玉のように一瞬にして消えてしまいそうな危うさももっている。暗号を精神患者たちに聞くところとかも可笑しいよね。コロンバインの役の少女が凄く可愛らしかったですね。
いやいやえん
2019年3月6日

まぼろしの市街戦
★★★★ テレビ放送で見たことがあり、すっかりとりこになりました。あらためてもう一度ちゃんと見てみたいと思っていました。カラフルでシュールな世界です。戦争の中にあるのに、ユーモラスなのです。忘れていたところもいっぱいあるけど、やっぱり面白い映画でした。最近はこういうノリの映画はあまり見ないと思います。古き良き懐かしいフランス映画です。
Spice -映画・本・美術の日記-
2018年11月1日

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