パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉:作品を観た感想(32)

マンネリ打破ならず 『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』
★★★ ジョニー・デップのコミカルな演技とペネロペ・クルスのセクシーな佇まいを鑑賞する映画です。人魚が最初に出てくるシークエンスがとても良かったですね。非常に神秘的なシーンになりました。ジャックとバルバロッサのコメディ的な絡みは単純に面白かったです。決して悪い映画ではないと思いますが、良くも悪くも普通です。シリーズ全体としてみると、マンネリ具合がそろそろきつくなってきた感じですね。
映画部族 a tribe called movie
2012年5月25日

【映画】パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉…期待に反しイマイチ(一作目と逆)
★★★★ キャラクター相関図やら、各々の行動原理なんかが、説明不足というか、煮詰まっていない感じで、入り込めず…。例えば、黒ひげ(ティーチ)が使う数々の魔力(ゾンビだのあの剣とか、ボトルシップとか、人形とか)の説明とか一切無いよなぁ、そこのバックグラウンド説明してもらえないと『あれだけ色々出来るのに、延命は無理なのかよ』とか思ってしまう次第。何となくテンポも悪い…強弱が無いっていうのかなぁ…何か悪いんでしょうねぇ。描きたい事が絞り切れておらず、とりあえず(海洋冒険ものの)全部盛りという感じもアリ。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2012年5月7日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
3作で一区切り置いたのか、いつものメンバーはバルボッサとギブスくらいしか出てきません。今回のヒロインでもあるジャックの元恋人アンジェリカは、伝説の海賊黒ひげの娘なんだそうな。でも、宣教師と人魚との恋物語も含めて全体的に今回海上シーンが少なめ?美しいだけじゃない凶暴な人魚たちの描写には大満足だったのですが、面白くないわけじゃないんだけど、なーんか全体に物足りないんだよね。もっとエンタメで大味な方が良かったかもしれない。黒ひげの活躍も薄くて、せっかくメジャーな海賊を使うのだからもう少し見せ場があっても良かった。
いやいやえん
2011年11月5日

感想201作目 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
★★★★ ジャック・スパロウは相変わらず裁判&皆との掛け合いなど面白く、アンジェリカは凄く良く満足だから次作も凄く楽しみだ。黒ひげ大きく色々と攻撃の割に最後バトル弱過ぎ!若い宣教師&人魚弱くもう少し何か欲しかった。バルボッサは美味しすぎるよ。生命の泉バトルは少し短すぎて凄く残念だけども、スペイン軍が予想外だったよ。海バトルもう少し見たく残念だけど次作の公開も待ち遠しい^^
スポーツ瓦版
2011年7月10日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
「黒ひげ」の逆らうものは誰でも殺すといった非情さ、信じる者は自分だけという考えが行動に幾度も出ていて印象に残った。一番ど肝を抜いたのは人魚のシーン。急に顔が恐くなり、群れをなしてるシーンはちょっと背筋がぞっとした。バルボッサの行動にも注目、イギリス国王の家来に成り、非情な態度も見せるが、後半に彼の目的が分かり海賊らしい活躍をみせる。ストーリーの内容としてはやや物足りないかもしれないが、製作者側としては次回作に向けた布石として考えているのでは?次回作これがどう発展していくのか今から楽しみ。
充実した毎日を送るための独り言
2011年6月26日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 3D
★★★ ジョニーを大画面で見れたのは満足なんだけどさあ、このシリーズは好きなんだけど、いつもみたいに冒険アクションって感じもしないし、また、くっだらないわ〜って思わず笑ってしまう場面もなんか少ないんだよね〜!動きはコミカルになっているような気がするけど、スリル感がないように見えるし…。ペネロペはいいんだけど、サブの人が薄いというか、、。まあでもなんだかんだと、ジョニーがたくさんでているから満足。一番笑ったのはバルボッサの水を飲むシーンだったな〜。今回3Dで見に行ったんだけど、かなり後悔してしまった…。
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2011年6月25日

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 ペネロペクルスが来た〜(*/∇\*)キャ
掛け値なしに面白かった〜!今まではいったいいつの頃のお話しなのか設定が不明だったけど、今作で明解にされて、そのおかげでおもしろさが増したようにも思う。ペネロペ・クルス演じるアンジェリカもかなり魅力的なキャラ、できればもう少しセクシー露出してほしかったが…(個人的希望)、黒ヒゲ危機一髪もおもしろいキャラだった。エンディングロールのあとのシーンでは「続編あるよ」とのお約束。一番の見所だったのは妖艶な人魚たち!ほんとうに美しく、ほんとうに怖い。ペネロペ・クルスで不満だったお色気は彼女たちが不足なく楽しませてくれた〜。
労組書記長社労士のブログ
2011年6月20日

シネトーク62『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』
全然楽しめなかったわけじゃないんだけど、なんか物足りない。畑違いの監督にいきなりこんなビッグバジェットのエンタメ・アクション映画を任せちゃいけなかった。だってアクション演出がなってないんだもん。想像力を刺激して視覚的にワクワクさせてくれるところが全然ないんだよね。このシリーズの魅力は純粋に楽しめるかそうでないか。楽しめない時点でアウトだよ。マーシャル監督はミュージカル映画のリズムは完璧でもアクションのリズムには鈍感だったか…。期待ハズレだったのは黒ひげ。悪党に魅力がないとこうもつまらないのか、としみじみと思ったね。
ブルーレイ&シネマ一直線
2011年6月12日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉
要はこの話も、派手でカッコイイ音楽に乗って、ジョニー・デップが巧みによく作られたすっとぼけて楽しいアクションをこれでもかと連発してくれるアトラクションのような映画、という以上でも以下でもないです。すでにして4作目だというのに、以下でもない、というのが凄いです。それなりのクオリティをきちんと保ったままここまできているということで、人気シリーズであるのも納得できるのであります。ジュディ・デンチがカメオで出てきたのには笑ってしまいました。あと、人魚の描写が面白かったです。ものっそ強暴なんだぜ!
キノ2
2011年6月6日

「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」 原点回帰でおもしろく
やはり大きいのはジャック・スパロウ=ジョニー・デップのキャラクターの存在感。2作目・3作目のキレが悪いのは、ティム、エリザベスの話が主になりつつも、それとジャックというキャラクターの存在感がうまくバランスをとれていなかったからではないかと思います。本作は、個性的なキャラクターがいて、下手をすると打ち消し合いそうになるのを、そういうキャラクター以上にさらに存在感のあるジャック・スパロウを物語のど真ん中に据えているというのが大きいのでしょう。それにより物語はしっかりとした背骨を持つので、混乱をすることがなかったのかなと思います。
はらやんの映画徒然草
2011年6月4日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉 IMAX3D
途中からあまり3D映画という意識が無くなってしまった。やっぱり2Dでも良かったかな、明るい方が楽しいし。映画の方はまあ、今までどおりに卒なく迫力あり笑いありの安心して楽しんで観られる作品。実は自分はこのシリーズを映画館で観るのは初めてで、おうち鑑賞ばかりだったので結構楽しみにはしていたが、世の中のフィーバーぶりほどははまってはいないのかも。でも今回は人魚のあたりが結構面白かったかな。
ゴリラも寄り道
2011年6月1日

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』 観てはいけないこれだけの理由
やっと安心して観られる映画になったな。さすがはディズニーだ。もしも、あなたが信心深い米国市民なら、[パイレーツ・オブ・カリビアン]を3作目まででやめてはいけない。信仰をきちんと教える4作目まで観ることだ。この4作目は新三部作の始まりだって? 結構じゃないか。いかがわしい魔術や魔法使いが打ち負かされるなら、善良な米国市民は支持しよう。
映画のブログ
2011年5月31日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉
シリーズも4作目ともなると、どうしてもやり尽くした感があるのは仕方ない。でも、決定的だったのはアクションシーンがイマイチ盛り上がらなかった事かな?すっごく中途半端な気がしたのが残念!脇との絡みの面白さもあまりなかったのが、いくらジョニーがコミカルな演技をしても引き立たないという事になってしまったように思う。やっぱり受け手がいてこそ主役も引き立つわけで。初っ端に登場させておきながらスペイン軍はあまり意味が無かった。これだったら2時間に収めて欲しかったな〜。エンドロールの後にちょっとしたおまけ映像〜が。
to Heart
2011年5月27日

「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」 ♪俺たちゃ、山賊♪…ん??
冒頭からテンポよく物語が展開、ジャックやバルボッサの登場シーンにはやはり?笑っちゃいましたし、シリーズで見慣れていた"洋上でのアクション"とは一味違う"ロンドン市街地戦"のシーンも、なかなか新鮮で面白かった。んが!どうにもこうにも中盤以降、テンポもストーリーも何となく腰砕け気味に感じられて、「う〜ん、ひょっとして残念な映画なんとちゃう?これ」って思っちゃいました。「黒ひげが思ったほど恐くない!」 「海賊と言うより山賊やがな、これじゃ…」ってことです。だから、新キャラも含めた"顔見世的ご挨拶ムービー"として見れば充分楽しめると思います。
シネマ親父の“日々是妄言”
2011年5月23日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉・・・・・評価額1500円
★★★★ 本作は、普通に良く出来た娯楽映画である。ジャック・スパローという不世出のキャラクターは、相変わらず容易く観客の心を掴んで支配するし、仲良く殺しあう個性的な海賊たちの世界も楽しい。ただ、前作までの混沌と狂気に魅了されてしまった私には、それなりのレベルできちんと纏まった物語が、どうしてもビンのフタの様に大爆発を抑えている様に思えてしまう。シリーズとしての世界観は相変わらず魅力的だし、新旧のキャラクターも立っている、豪華なコース料理としては十分楽しめるのだが、私はこれにハバネロを大量にぶっかけたくなってしまうのである(笑)
ノラネコの呑んで観るシネマ
2011年5月22日

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 
あっちいったり、こっちいったり、てんやわんやの展開は同じようなもんですが、なぜか船の中でのアクションが少ない。そのせいか海の印象が薄いの。美しい人魚が大勢でてきますが、彼女たちは凶暴なので笑うね。宣教師フランクリンが、人魚シレーネと惹かれ合ってしまう。ウィルとエリザベスのような色合いを出してるんだけど、ちょっと弱いかな。フランクリンとジャックの絡みもほとんどないのね。楽しいのは楽しいんです。それでもさ、やっぱしコレは外して欲しくなった事が多くってね。新機構のジャック・スパロウに馴染むのは時間がかかりそうです、私。
晴れたらいいね〜
2011年5月22日

「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」3D感想
相変わらず出たとこ勝負のいい加減野郎のジャック。ジョニデの"女っぽいしぐさ"も派手なアクションの中の良いアクセントになって、冒頭からのハイテンポの流れに上手く観客を乗せてくれます。衣装もセットもロケの美しいシーンも見応えあり。手抜きをせずお金をかけている。それに見合うだけの物を提供してくれるこの満足感。黒ひげ・女海賊アンジェリカ・人魚シレーナ・宣教師フィリップ等、キャラクターの作り方がしっかりしているから物語がすんなりと進行していく。バルボッサには彼なりの信念があるのもいい。最後まで飽きさせない映画☆
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2011年5月22日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
今回は楽しいゲームのようなエンターテイメント作品でした。前シリーズのような、暗闇を感じるおどろおどろしいシーンはあまりなく、愛の物語もちょっと控えめ。その分、ジャック、バルボッサ、アンジェリカ、黒ひげを演じた役者たちの演技が魅力的に映し出されていました。ジョニー・デップはもちろん、ジェフリー・ラッシュも前シリーズよりも楽しそうに見えました。そして、なんと言っても女海賊にぴったりなペネロペ・クルスがルパン三世の不二子のようでキュートでした^^ エンドロールの後のワンシーンにはニヤリとしてしまいました^^ゞ
とりあえず、コメントです
2011年5月22日

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」感想
今作を観てまず驚いたのは、何と言ってもジョニー・デップの好演です。コメディタッチな演技とアクションシーンは、私が初めて観賞したジョニー・デップ主演映画[ツーリスト]からは到底想像もつかない高レベルなもの。また、作中では微妙に影が薄いスペイン軍の目的が「国としては」およそ支離滅裂に満ち満ちたシロモノだったのも個人的にはかなり衝撃的でした。最後は明らかに続編が作られるような終わり方をしており、スタッフロールが終わった後にもエピソードが挿入されています。今後も期待されるであろうシリーズ作品と言えるでしょうね。
タナウツネット雑記ブログ
2011年5月22日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
★★★ 冒頭からアクション満載で、ロンドン市内の大脱走から始まり、黒ひげ船での謀反、人魚島での人魚との一悶着など見所は散見されているので、エンターテインメントとしては非常に頑張っている印象。ただこのシリーズ、全てのアクションが一本調子というのが困ってしまう。しかも物語がいつも2時間オーバーな為、一本調子に拍車がかかり飽きがきてしまうのが残念。ただ、ジャック・スパロウの魅力を楽しむことが大前提の物語なので、その点では2時間オーバーの間、ほとんど出ているジャックの魅力を楽しめはするだろう。
Memoirs_of_dai
2011年5月22日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
ジャック・スパロウ健在!前の3部作に比べるとシナリオが一本調子っぽいけど、ジャック・スパロウが相変わらずの飄々とした振る舞いが面白かったので2時間以上最後までダレることなく楽しめた。冒頭のジャックが馬車の屋根に乗って兵士から逃げ回るシーンやジャックとバルボッサが二人仲悪いわりには息ピッタリだったり、ペネロペ・クルスの偽ジャック姿などの面白いシーンや今回、ヒロイン役のペネロペ・クルスも出番が多くて、可愛くて綺麗なも姿を堪能できたので、個人的には満足。
だらだら無気力ブログ
2011年5月22日

☆パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011)☆
★★★★ 3Dの効果は何も感じられなかったです^^; 目が疲れました。映画は普通に、それなりに楽しめましたって感じです。1作目とリンクするシーンが結構あって、1作目が大好きな私としては、それはそれで嬉しかったのですが、お話のスケール感はこじんまりとしていたような…。良く言えば多彩なドラマなんでしょうが、悪く言えば何となくまとまりのないドラマのような??でした。それでも退屈しないのは、やはりジョニーが演じるジャックがいればこそ!もともとこの映画はアトラクションを楽しむような作品なのですから、これで良しとしましょう!
Cinema Collection 2
2011年5月21日

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』・・・面白いけどちょっと違う
うーん、とりあえず面白かった。やっぱりジョニデのキャプテン・スパロウはそれだけで楽しい…でも、ちょっと違うんだなあ。全体にダークな雰囲気があるからこそとぼけたジャックのキャラが生きるわけで、優等生アドベンチャーに仕立ててしまっては意味がない。クライマックスなど、あれじゃあよくあるトレジャーハンター物でしょ〜。致命的なのは、このシーンでジャックが完全に浮いてしまっている!海戦シーンがないのもがっかり。…とまあ、シリーズの大ファンとしてどうしても許せない。それでもやっぱり面白い。次回に思いっきり期待。
SOARのパストラーレ♪
2011年5月21日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
想像以上に3D効果が薄い。というか、3Dを活かせるシチュエーションが少ない。アクションシーンも意外に少ないので、飛び出す迫力を味わえるシーンも足りない。後半からは海から離れてしまうので海賊モノっぽくなくなってしまいます。「パイレーツ」というよりも「インディ・ジョーンズ」みたいな雰囲気になってました。話も今一つ面白みに欠けます。このシリーズは敵味方の構図がゴチャゴチャし過ぎです。不満タップリだけど、ジャック・スパロウは相変わらずのノリなので、ジャック好きの人はいつも通り楽しめるのではないでしょうか。
5125年映画の旅
2011年5月21日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉
★★★ うんうん、面白かったジャックがね!! おなじみのバルボッサとや初登場のアンジェリカとの絡みも面白かった。だけど..あれ?意外と普通..。あまりワクワクもなかったし、海賊らしいシーンがなかったような?? それに"生命(いのち)の泉"というお宝探しだけど特にひねりもなく..あっさり..ちょっと[インディ・ジョーンズ]とかに被ってなぁい? ジャック・スパロウ出してりゃお客が入るだろ〜的な感じでお話がちょっとイマヒトツっぽい。実際、ジャックの何気ない仕草や表情は観てて楽しかったですけどね。あの感じだと5作目やる気だな。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2011年5月21日

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉
★★★ 映画自体はそこまで絶賛できるほどのデキではないと思うのだけれど、ジョニー・デップ扮するこの海賊キャラクターは観ているだけでワクワクした気持ちにさせてくれるのです。飄々とした面白さに、久方ぶりに見るジャック・スパロウを感じることが出来ました。ただやっぱりパイレーツであるからにはアクションは海上にして欲しかったかも。黒ひげやバルボッサ、スペイン海軍入り乱れての大乱闘はどうもイマイチスケールが小さいというか…。どうやら続編がありそうなんで、今度はまた海に戻ることになるのではないかと期待しています。
LOVE Cinemas 調布
2011年5月21日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉
キャプテン・ジャック・スパロウの存在感は見ているだけで絵になり、もうたまらない。3Dになったのでいっしょに冒険をしているような体験ができた。2時間20分の上映時間も退屈しないし、3Dメガネも軽くなって最高だった。ディズニーの映画なので子供が見ても大丈夫な内容で、大満足した。黒ひげの残酷な一面もしっかりと描いていて、興味深い。海賊体験エンターテイメント必見。エンディングクレジット後のシーンがおもしろい。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2011年5月20日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
スパロウの部下のオサーンも元気。相変わらず魅力たっぷりで個性的なキャラ。こういうのが人気シリーズの秘訣でしょう。今回もディズニーらしく「冒険」たっぷり。ファンタジー要素が少し強くなったかな?って思いましたが。「オトナも楽しめるファンタジー作品」に仕上がってます。ストーリーは「これからどうなるの?」的な要素イパーイでした。今回はシーズンUの「登場人物紹介の巻」な雰囲気。ちゃんと一話完結ストーリーになりましたね。しかし、海賊だというのに半分は山の中(笑)次回作からはブラック・パール号で大暴れすることでしょうっ!
SUPER BLOG.JP
2011年5月20日

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 を観たゾ
ロンドンの英国軍からひと騒動する場面からノンストップで物語が進んでいきました。英国軍将校にバスボッサの姿が…。「アン王女の復讐号」の船長「黒ひげ」。今作の敵役、実際に存在した海賊。「エドワード・ティーチ」がモチーフとなった風貌と魔術的な力を持っています。生命の泉があると言われる島の湾には船乗り恐れる人魚達が生息。この人魚というのが姿は我々が想像する人魚なのだが、「人魚怖ぇーー!!」と。今作でもエンドロール後にワンシーンがあります。その映像は続編のフラグか?
ヤジャの奇妙な独り言
2011年5月20日

劇場鑑賞「パイレーツ・オブ・カリビアン 生の泉」.
なかなか良かったんじゃないでしょうか。アンジェリカ役のペネロペは野性味溢れていて、ジョニーと張り合えているのはさすが。ジョニーはいつも通りの転義なので安心して観られる。クネクネした演技はやはり面白い。ストーリーは目まぐるしく展開!誰が味方で、誰が敵なのか、最後の最後まで勝者は分からず、時間が経つのを忘れてしまうくらいのめりこんでしまった。海上でのアクションが少なかったのはちょっと残念…。誰でも楽しめるように出来上がっているので、前シリーズを観ていなくても問題ないと思います。是非とも大スクリーンで!
日々“是”精進!
2011年5月20日

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
★★★ しかし長いな。はよ目的地に着けよ。まどろっこしくて冗長だ!人魚が出たー!ここからようやく盛り上がる!終盤が面白い。★エンドクレジット後にニヤリとする場面あり!…最強の海賊と恐れられる黒ひげが存在感に欠けて拍子抜け。あと,アクションの普通さに驚いた。とにかく興奮しない。なんとまあ,あっさりなドラマですこと。泣けない笑えない響かない。ドライにもほどがある。つまり基本は退屈。でも,キャプテン・ジャック・スパロウ,アンジェリカ,バルボッサ。彼らを見ているだけで楽しいのもまた事実。それだけで満足。
Akira's VOICE
2011年5月20日

パイレーツ・オブ・カリビン-生命の泉 / PIRATES OF THE CARIBBEAN ON STRANGER TIDES
★★★ このシリーズに思い入れがある人と、ジョニーさん大ファンの人向け。前作を見直さないで観ても全然OKなくらい、ストーリーに中身が無い(笑)ペネロペが思ってた以上にシーン多かったし、ジョニーのジャックはもちろんいいんだけど、なんとも脚本が面白くない。90分とかいくらでも縮められるだろうけど、これはもうファンにとってのお祭り映画だから。海賊ペネロペと、冒頭のジョニーなペネ(メイクでそっくり!)を観れただけで満足、かな。エンドロール後には何かお楽しみがあったみたいだから最後まで席を立たないように!
我想一個人映画美的女人blog
2011年5月20日


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