ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ:作品を観た感想(16)

映画『ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ』王位奪還戦を役者の迫力で楽しむ！(^^)/
戦闘ｼｰﾝがﾒｲﾝだと思いますがただ､ﾜｰﾜｰやってるのではなく戦略あり､ｽﾋﾟｰﾄﾞありで､面白い！映画観たって感じしました｡戦闘ﾓﾉは､ただ戦うだけでしょｰではなく予想以上に､ｽﾄｰﾘｰにも見入りました｡
yutake☆ｲｳﾞの《映画☆一期一会》
2020年10月13日

｢ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ｣
★★★ 案外､盛り上がらず､すいｰっと終わった気がする｡大沢たかおの将軍の､しゃべり方には笑った｡あれ､笑わそうとしてるんだよね？でも､なんたって､長澤まさみたんを見られればいいかな､とは思う｡
或る日の出来事
2020年2月10日

ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
★★★★ 1人2役の吉沢亮の表情の使い分けが意外と良い感じで､あとやはり長澤まさみの返り血が美しい｡でも､広大な中華ｽｹｰﾙの雰囲気を感じなかったのが残念｡全体的には漫画実写作品の中ではなかなかよく出来ていると思う｡
いやいやえん
2019年11月6日

映画『ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ』
面白かった〜〜〜ま､実写映画らしいって言うか､ああ､ﾏﾝｶﾞなんだなぁとか､ｹﾞｰﾑっぽさも感じましたわ｡そのほか豪華なｷｬｽﾄがすごいし､ｱｸｼｮﾝもとっても好み！｡
よくばりｱﾝﾃﾅ
2019年5月28日

『ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ』大将軍にｵﾚはなる
★★★★ 本来それほどｱｸｼｮﾝに夢中になる方じゃないのだけれど､優れた動きや重厚感のある戦闘演出にはやはり持って行かれる｡特に主演の2人の動き､素晴らしい｡あと､やっぱり王騎さまが面白かったなぁ｡
映画@見取り八段
2019年5月17日

映画｢ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ｣の感想
貂役のﾊｼｶﾝがかわいかったのだけは､よく覚えてる｡
fu+iのﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ用ﾌﾞﾛｸﾞ
2019年5月12日

ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ(2019)〜長澤まさみ最強
大沢たかおが少し太目なのが目障り｡当時はそんなﾒﾀﾎﾞいなかったろうし､いても偉くなれなかったろう｡それにやたら仮面が多いが隠す意味がｲﾏｲﾁ分からん｡それにしてもなぜﾀｲﾄﾙが英語の｢ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ｣なのか｡当時はそもそもｲｷﾞﾘｽすら存在していなかったのに｡結局､長澤だけよかった｡
佐藤秀の徒然幻視録
2019年5月8日

ｼｮｰﾄﾚﾋﾞｭｰ｢ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ･････評価額1600円｣
★★★ ｽﾍﾟｸﾀｸﾙな画作りには定評のある佐藤信介監督だから､ﾋﾞｼﾞｭｱﾙ面は文句なしの仕上がり｡ｽｳｫｰﾄﾞｱｸｼｮﾝ､日本版武侠活劇としても質･量ともに十分な見応え｡ｼﾈﾏｽｺｰﾌﾟｻｲｽﾞが映える邦画は､久しぶりに観た気がする｡
ﾉﾗﾈｺの呑んで観るｼﾈﾏ
2019年5月7日

｢KINGDOM（ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ）｣
なかなか面白かった｡原作を知らないからこそ言えることなのだろうけれど､この物語､私は好きだな｡とても血湧き肉躍る話ではないか！裏切りと下克上､異形の民との交流､戦い物のﾌｧﾝﾀｼﾞｰに溢れている｡個々のｱｸｼｮﾝだけでなく､合戦のｼｰﾝも痺れる｡邦画の娯楽作品､なんだかんだ言って､悪くない｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2019年5月7日

映画　ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
ｽﾄｰﾘｰは細かい部分は原作とは違っているものの原作の雰囲気は出ていました｡特に驚いたのは､楊端和（役：長澤まさみ）｡長澤まさみにこんなこと出来たのか！と思う程､原作のｲﾒｰｼﾞ通りのｱｸｼｮﾝでした｡
奥深くの密林
2019年5月2日

『ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ』（'19初鑑賞30･劇場）
★★★★ 日本でﾏﾝｶﾞ原作の実写映画は残念な出来のものが多いが､今作は予想以上の出来に嬉しくなった｡各ｷｬｽﾄのなりきりっぷりに拍手｡衣装･美術･VFX･音楽が良い仕事してます｡邦画らしくないｽｹｰﾙの作品に仕上がってました｡
みはいる･ＢのＢ
2019年4月29日

映画｢ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ｣
原作未読なのですが､良く出来た出来栄えだったと思います｡ｱｸｼｮﾝｼｰﾝも見応えありましたし､実際の中国で撮影しただけあって､中国の広大さを自然を満喫する事も出来た作品｡ｷｬｽﾄの中で一番ｲﾝﾊﾟｸﾄがあったのが楊端和を演じた長澤まさみと王騎将軍を演じた大沢たかお｡長澤まさみは､女戦士としての美しさ､ｱｸｼｮﾝｼｰﾝ､表情の使い分けなど山の王らしい振る舞いも見せていました｡大沢たかおは丁寧な言葉遣いとｹﾀ違いの強さは､まるでﾌﾘｰｻﾞのよう｡
FREE TIME
2019年4月27日

ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ　（映画　２０１９年）
★★★★ ｽﾄｰﾘｰが面白くて､演出も適格､ｱｸｼｮﾝｼｰﾝもまずまず､中国ﾛｹをしていてﾛｹｰｼｮﾝや建物､調度品､衣装にも違和感を感じる事がなく､ｷｬｽﾄも良かった！結局のところ､とっても楽しめて､個人的には大満足です｡
ごみつ通信
2019年4月26日

ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
★★★★★ 始めの主人公である信の山崎賢人は最高でした｡鬼気迫る演技､ｽﾄｲｯｸに絞り込んだ体など……下僕の頃の信を完全再現していると言っても過言ではなく､作品に込める思いとﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ魂を感じました｡そして､個人的良かったのは成蟜の本郷奏多｡ずるがしこい弟の役､成蟜（せいきょう）を､本当にいい味を出していましたね｡しかし､全体を通して作品を見ると｢良かった｣という感想だが､当然ながら腑に落ちない部分もあった｡橋本環奈の河了貂（かりょうてん）が可愛すぎて性別を隠すどころか完全に女性だったり､彼女の活躍するｼｰﾝなどが明瞭でなかったのも事実だ｡
映画に夢中
2019年4月22日

劇場鑑賞｢ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ｣
物語は非常にｽﾑｰｽﾞで､全くﾀﾞﾚるところが無いといっても過言ではない｡弟の叛乱から､王都奪還まで､突っ走ってますよ｡そこに､織り込まれるのが剣戟ｱｸｼｮﾝで､これがまた非常に燃えます｡主要ｷｬﾗの見せ場はこれでもか！というくらいあるので､そのどのｼｰﾝも手に汗握る感じです｡非常にｽｹｰﾙの大きな作品になっており､邦画もやれば出来るんですね｡１３４分の上映時間を充分に楽しませてもらいました｡
日々“是”精進！ ver.F
2019年4月20日

ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
充分に面白い出だしであった｡今回の作品はごく最初の一部だけ｡あと２０年近いお話をどうやって映画化するのだろう｡考えてみたら気が遠くなってきたが､とりあえず本作はｽﾀｰﾄとして上々だったと思う｡
あｰうぃ　だにぇっと
2019年4月18日


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