オオカミの誘惑:作品を観た感想(3)

『オオカミの誘惑』
俳優がカッコよくてドキドキするという感覚は、多くの映画で感じることができる。でも、あの10代の頃の胸がしめつけられるような感覚が味わえる映画には、なかなか出会えない。その辺も、二度見てもまったく変わらなかった。少女マンガを見て胸をときめかせたことのある人なら、10人中9人は、この映画で鷲摑み感を体験できるに違いない。さらに年下の男性が好きな女性なら、ほぼ100%、間違いない。
harumama complex
2005年6月3日

オオカミの誘惑
そう、主人公の女子高生はアナタなのです。ジャニ風味のカン・ドンウォンと、野性味のチョ・ハンソンから同時に求愛され、両手に花しちゃっている「ありえねー」状態の少女はアナタ。まさに憧れ的なストーリーで、とんでもなく乙女心をくすぐります。
エンタメ!ブレイク?
2005年3月28日

カン・ドンウォンは日本ではどうかな
「オオカミの誘惑」映画はひとりの女の子と二人の男子校生の三角関係。見所は韓国の日常風景が見られることと、日本映画では感じられない?役者の生き生きとした表情。類型的な演出もたくさん見られるがそういうちょっとクサめな部分を差し引いても見ていて楽しくさせてくれる映画だ。
soramove
2005年2月25日

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