ダンボ:作品を観た感想(8)

『ダンボ』を目黒シネマで観て、
★★★オリジナルを見てないので、ダンボはデザインしか知らない。って事でオリジナルと比較は出来ないが、ティム・バートンの黒い部分がダンボの身体の影から滲み出てくるみたいなのは、自分の性格の悪さを自認しつつも面白かった。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年8月12日

ダンボ(ディズニー実写版)
★★ダンボというべきストーリーは前半だけで、元アニメとはどんどん主題がかけ離れて行き、ツッコミどころ満載のエンディングには呆然。いや、もう人間サイドのヒューマンドラマはいらない。
いやいやえん
2019年8月6日

「ダンボ」
素晴らしい。オーソドックスな展開なのだがこのオーソドックスさを魅力的に魅せるのは…ああ、やっぱりティム・パートンなんだな!こういうの作らせたら天才だと思う。私は天才の掌に自らを委ね、ころころとふわふわと転がる快楽を味わう。色々な物事に対して「ありがとう」を言いたい気持ちになるのであった。
ここなつ映画レビュー
2019年5月7日

『ダンボ(2019・実写版)』('19初鑑賞25・劇場)
★★★★ ティム・バートン監督独特な陰の多い映像自体は子供向けではないですね。とにかく、ダンボがかわいい!それだけでも観る価値はあるかと思います。ファミリー向けとしては、充分な仕上がり。
みはいる・BのB
2019年4月17日

ダンボ
★★★★ ティム・バートン監督の演出だけあって、実写映画化のダンボが誕生するところからして、質感があって巧いですね。貧しいサーカス一座の哀愁と笑いもよく描かれていて、やがて一同が金のある大舞台に移行してゆく場面では、メリハリがあって見事でした。
映画に夢中
2019年4月7日

ショートレビュー「ダンボ・・・・・評価額1550円」
★★★ アニメーション版の要素をほとんど全部詰め込んでリスペクトした上で、やりたいことをやってはいるのだが、前半が比較的忠実なだけに、バートンの作家性が全開となる後半は、「これがダンボだって?」と違和感を感じる向きもあるだろう。個人的には、肝心のダンボのキャラクターがブレてないので、これはこれで良しとしたい。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2019年4月3日

映画「ダンボ(日本語吹替版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
★★★★ リアルな “大き過ぎる耳を持つ子ゾウ” が来る広げる異様な世界観と、ティム・バートン監督の創出する “異形なものへの愛情” たっぷりの世界観が見事に融合したファンタジー。癖もあるし、やり過ぎな点も無くはないですが、ディズニー映画でテーマパークを皮肉に描いた点は興味深かったです。
ディレクターの目線blog
2019年4月2日

劇場鑑賞「ダンボ」
いやぁ…非常に良かったよ〜小さい子供には理解出来ない部分もあるかもしれないが、大人でも楽しめる作品になっていたのは、さすがバートン監督ですね。やはり彼の映像表現、色彩感覚は素晴らしいのひと言!彼のイマジネーションは圧巻!!さすがディズニーの実写化作品は力の入れようが違いますね。もうね、安心して観られる作品に仕上がっていました!!。
日々“是”精進! ver.F
2019年3月29日


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