D-WARS ディー・ウォーズ:作品を観た感想(4)

D-WARS ディー・ウォーズ (2007)
★★ 市街戦はかなり迫力ありましたし CGも良く出来ている方だと思います。 なかなかあそこまでの大掛かりなCGモンスターを白昼堂々と登場させるのは結構出来が良くないと見れないんではないかと…ハリウッド作品でコレより酷い作品は山の様にあるんじゃないですかね?覚悟していた分、意外に楽しめました。
肩ログ
2012年2月8日

「D-WARS/ディー・ウォーズ」真面目なのかギャグなのか微妙
★★★ 龍になりたい大蛇が街を動き回るシーンはCGも凄くて「結構やるじゃん」と思った。残念なのは登場人物で寄せ集めたという感じで、予算のほとんどをCGに充て、役者まで回らなかったようだ。映画の大画面で見るからには、見た目の凄さは大事だ、でも心に残るのはストーリーであり、役者が何をどう伝えたかだ、その点ではオソマツだったな。ラストは日本の怪獣映画の様。
soramove
2008年12月6日

『D-WARS ディー・ウォーズ』 (2008)
★★★ 舞台はLAなんですが、なんか洋画を観ている気がしません…昔懐かしい日本の怪獣映画を観ている感覚に襲われます。逃げ惑う人々、破壊される大都市、あれっ、日本の怪獣映画のアングル? 「VFX満載の怪獣映画を楽しむぞぉ」の心構えで観れば、きっと楽しい時間を過ごせると思います。往年の怪獣映画の強烈な印象を、監督は引きずっているんでしょうね。VFXは、ホント流石です。
よーじっくのここちいい場所
2008年12月3日

D-WARS ディー・ウォーズ
二つの龍って恐らく韓国旗に描かれている太極図にある陰陽魚の応用かも。龍のほか、陰陽道の四神を思わせる玄亀とか朱雀らしき怪鳥が登場し、米軍のエイブラムス戦車やアパッチヘリと互角以上の戦闘を繰り広げる。しかも500年前と同じ戦闘力なのだから驚き。中国の兵馬俑がスターウォーズ変換して地中から蘇ったような兵隊も凄過ぎ。アジアは復活したのだ。荒削りながらけっして馬鹿にできない気宇壮大な作品。
佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
2008年11月30日

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