ラブファイト LOVE FIGHT:作品を観た感想(4)

ラブファイト LOVE FIGHT
★★★ 稔と亜紀は最後の最後まで殴り合ってる。もう、ずっと殴り合っときなさい。 顔が腫れ上がっても、血まみれになっても、それが君たちの愛!
映画初日鑑賞妻
2008年11月24日

ラブファイト
なかなか良かったですよ!!主演の若手実力派の林遣都クンも北乃きいチャンもすんごく良いのだけれど…この大沢たかおは良いです!くたびれたヨレヨレ感がたまらなく良かったのです!ヘタレ男子の稔役に林遣都クン、彼って見る度毎に良くなってきてる気がする。そのヘタレを幼稚園の頃から守ってきた西村亜紀はケンカ特技の最強女子!北乃きいチャン。この監督はこういう題材にはチカラを発揮しますねぇ。
UkiUkiれいんぼーデイ
2008年11月23日

「ラブファイト」若いって、いイな?!!
若い2人が一生懸命!不器用な高校生を等身大で熱演しています。でも、ただただ可愛らしいラブストーリーなのではなく、"最強美少女とヘタレ男子"による"拳闘恋愛ムービー"なのです。これがまた新鮮!カワイイ顔して不良たちを叩きのめす北乃きいちゃんが、ケンカの後に見せる顔が、もお何とも言えんくらいエエ顔!"勘違い妄想少女・恭子ちゃん"のエピソードは妙に浮いているような感じを受けました。
シネマ親父の“日々是妄言”
2008年11月23日

303「ラブファイト」(日本)
★★★ 強い女子とヘタレ男子。こういう設定も面白いし、亜紀がちょっと不良っぽい、稔をいじめる輩を倒していくシーンはちょっと爽快感がある。プロデュースを手がけた大沢たかお演じる大木という、世界チャンピオンになり損ねた男の話はちょっとしたスパイスのはずであるが、こちらの方が主ストーリーみたいに感じてしまった。だから稔と亜紀のストーリーにそれ程引き込まれなかったのかな。
CINECHANの映画感想
2008年11月20日

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