オープン・ウォーター:作品を観た感想(3)

オープン・ウォーター
79分という超ミニマム映画。オラ、水が恐い!だからすごくコレ恐い!海の真ん中に取り残されちゃった。そんな夫婦の、水浸しで孤独で恐怖な映画。絶望的な状況でパニックに襲われる二人。その結末はアッサリとしているが、衝撃的。
猫の毛玉 映画館
2008年10月21日

GWゴールデンウィーク
船で鮫ゾーンまで沖にでて、人が檻に入ったまま水中に下ろされる奴あるじゃないですか〜。絶対、恐いですよねっ!もお、本当に人食い鮫を生で見たい!! そういえば、少し前に、別の友人と「オープンウォーター」っていう鮫映画見たんですけど、内容は言わないですけど、終わった後ね、二人とも「ぇえーーー!??」ってなりました! この「ぇえーーー!??」具合は、想像におまかせします(笑)
namoのnamolog
2006年4月4日

「オープン・ウォーター」 (2004)
“映画館だったらもっとおもしろく見れたかも”と思いました。 この映画は臨場感命なだけにもったいないことしました。 ジェリーという荒野でさまよう映画とつくりが似ていると思います。ジェリーのほうが、より遭難というイベントをリアルに撮ったという感じですが、オープン・ウォーターはもう少しお話として楽しめるつくりになっています。
とりあえず生態学
2005年12月1日

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