少林少女:作品を観た感想(4)

少林少女
いつ上映されたのかは知りませんが、たぶん少林サッカーが上映されていて、ラクロスがはやってた頃に作成されたんじゃないでしょうか。そのハイブリッドにプラス、ラストの方は死亡遊戯と言うか、レッドリボン軍のホワイト将軍の塔の攻略の様な感じで締めくくられます(もしかすると意図的なパロディ?)。でも、力を追求すると言うよりは、心、仲間とのつながりを大切に考えると言うような内容でした。仲村トオルが独特の雰囲気で面白かったです。ま息抜きにどうぞと言う感じで。以上、ご参考。
シネマクマヤコン
2010年3月8日

少林少女
前半は、少林サッカーのラクロス版みたいな展開やったのに、後半死亡遊戯みたいな展開になって、ラクロス置き去り?どうせなら、最後までラクロスがらみで行けば良かったのに。最後のボスとの戦いもそんな決着?って感じでこれはないわと。・・・柴咲コウ・キティ・チャン・その他ラクロス部員の女子大生達が可愛い。個人的にはお薦めできない一本です。
だらだら無気力ブログ
2008年8月30日

少林少女
★★ 柴咲コウはキレイだし、あくションもとても素晴らしいんだけど、もう「少女」って感じじゃないでしょう? 彼女は才能あると思うから、この映画はとてももったいないと思った。
映画初日鑑賞妻
2008年6月22日

☆ 『少林少女』
あまりの無意味さにすがすがしささえ感じるほどで、これは一種の実験的前衛映画作品のようにも見えてきた。柴咲コウの華麗なカンフーアクションが見られるのかと思ったら、あまり動く場面がなくて、CG処理でごまかされていたので、練習する時間がなかったか、ぜんぜん上達しなかったのだろう。
映画の感想文日記
2008年4月28日

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