コマンドー:作品を観た感想(4)

コマンドー
★★★★★ チート過ぎる主演のシュワちゃんを、ひたすら愛でる映画でしたねえ。この頃のシュワ脂がのってる感じでカッコいい。筋肉をみて、あと他はたいして何も考えなくていい強いシュワちゃんに大満足の単純なる娯楽作。名言が多くてツッコミ所が満載だし、つい笑ってしまうシーンも多く、ある意味シュワちゃんの映画出演作の転換期になったような作品。
いやいやえん
2019年12月27日

コマンドー
内容はいたってシンプル。娘が人質に取られる→救出(敵殲滅)それだけ。それだけなんですが、面白い!何これ。すごい作品です。悪役のベネットもなかなかいいキャラです。悪役なんだけど、抜けてて、なんか見ててこの勝負面白かった。
映画感想メモ
2012年2月16日

コマンドー (1985)
★★★★ こりゃ〜面白い。語るべきところはストーリーではなく、鍛え抜かれた鋼の肉体、傍若無人で無敵のコマンドー。"娘のためなら皆殺しだ!"のアーノルド・シュワルツェネッガーです。半ば拉致ともいえる行動でシンディを相棒につけ、あとはやりたい放題。アジトの島まで水上飛行機をかっぱらい、強奪した武器を装備し、顔に迷彩色をペイントするシーンはなぜかしら震えるほどカッコいいモノがありますw 後半は一人舞台。敵の弾は一発も当たらず、撃って撃っての皆殺し。あまりにカッコよく、あまりのバカ映画。ある意味ギャグと思えてしまう潔さ。最高です。
肩ログ
2010年4月10日

「銃なんか棄てて掛かって来いよ!ベネット!!」from コマンドー
強い!強過ぎる!!アメリカ万歳!!! ストーリは単純明快で作りとしては手抜き感に溢れ、特に戦場の俯瞰映像は一対多という隙だらけのスカスカ感で緊張感もリアリティもゼロなのだが、爆破だけは本物w、バカが付く様な火薬量で、銃撃に継ぐ銃撃と爆撃で見る側を決して飽きさせない、まさに「娯楽映画」の何相応しい一本なのだ。
RobotBoyの落書き帳
2007年5月24日

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