映画 ひみつのアッコちゃん:作品を観た感想(17)
映画「ひみつのアっコちゃん」 綾瀬はるかのキュートな魅力が全開!
「ホタルノヒカリ」よりもさらに、綾瀬はるかのキュートな魅力が全開!周りのキャストも魅力的で、中でも香川照之演じる“鏡の精”。
エンタメで行こう。
2016年3月4日
映画 ひみつのアっコちゃん
今作では綾瀬はるかさんが大人のアッコちゃんを演じていて、そのぽや〜とした雰囲気がどこか無邪気で実に可愛らしい。中身がアッコちゃんで見た目が大人なのに、アッコちゃんだとブレない印象が残る演技はそれぞれ面白かったです。中身が子供だからこそいえる発言や子供の無邪気な大人への憧れと、大人になってしまった私たちの感情がすれ違うほろ苦さも良い。今更アッコちゃん?どうなの?と思っていたけれど、でも気づくとニッコリしてしまうコメディタッチの娯楽作品だったので、面白かったです。守衛さんがいいとこもっていったけれどね(笑)あと小学生のアッコちゃんを演じた少女が抜群に可愛らしかった。
いやいやえん
2013年3月31日
映画 ひみつのアっコちゃん
★★★ 子役の娘が超絶可愛いなぁ。劇中、アッコちゃんがいろんなのに変身するんだが、その中でも前社長の中村と熱海専務に変身した時が面白かった。特に中村前社長役の大杉漣のカマっぽい動きやセリフが最高だった。
だらだら無気力ブログ!
2013年3月26日
早稲田大学算数学部 「ひみつのアっコちゃん」
予想を 'はるか' に超えて素晴らしく、 これは照れずに人に薦めるべきだという内容だった。 綾瀬はるかはピッタリだろうと思っていたが、 もう少し若いコでもよかったのかと思ったり。 しかしこの原作を持ってきて、 こう展開するかという脚本がよかったのだろう。 こういうクリエーションも日本にあるのだから、 なんとかミクスにたよらないで、 素敵な国にしよう、 いや国と言わず素敵な世界にしよう、 などという気にさせられる良作。
シネマ走り書き
2013年3月16日
ひみつのアっコちゃん
「ひみつのアッコちゃん」の実写版と言うよりは、普通に楽しめる楽しいオリジナル映画で原作のファンにとっては、微妙かもしれません。非常に面白い映画でした。綾瀬はるかが演じていた、心は子供のままで、見た目だけが大人のアッコちゃんが、全然わざとらしくなく、非常にナチュラルだったことが大きいのかなと思います。内容的に実社会に合わせると突っ込みどころは満載。
シネマクマヤコン
2012年10月15日
「映画ひみつのアっコちゃん」感想(簡易版)
★★★ 10歳の女の子が魔法で大人になる設定をうまく使い、子供の視線から見た社会の厳しさや、理不尽不条理、そして仕事の喜び、そこから生まれる誇りを持つ素晴らしさを分かりやすく描いている点は、非常に好感が持てる。彼女の圧倒的な存在感と演技力が、絶妙なバランスとリアリティをもたらしている。大部分でおかしな点も見受けられるが、それを補って余りある、見た目でスルーするにはあまりにも惜しい良作。年頃の娘さんを持つ親御さんは、是非ともご家族一緒に鑑賞されたし。
流浪の狂人ブログ 〜旅路より〜
2012年9月27日
『映画 ひみつのアっコちゃん』の4つの論点
大人向けの映画である。恋愛物としてもたいへん面白い作品である。経験豊富な男性と、世間知らずで不器用で若い女性が恋をするのは、恋愛物の王道なのだ。本作はそれを最大限に強調した作品である。
映画のブログ
2012年9月7日
「映画 ひみつのアっコちゃん」てえ?くまくまやこ?ん(^^;!
予想外な大人ドラマの展開。映画で特筆すべきと思ったのは、綾瀬はるかちゃんの演技力!今回特に見ていて目を見張ったのは、作中で中身が小5の女子大生アッコちゃんが泣くシーンがあるのですが、チャンと子供泣きになっているんですよ。大人はあんな泣き方しません。これは必見です。チョットひねってあるのですが、何か見ていてとってもハッピーな気分になれました。
シネマ親父の“日々是妄言”
2012年9月6日
ひみつのアっコちゃん(2012)
★★★ 原作の少女的可愛さとはかなり飛んでいて、光学迷彩という軍事技術話にまで発展する。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年9月5日
あんぱんち最新出演作『映画 ひみつのアっコちゃん』舞台挨察・新宿ピカデリー
★★★ 作りは予算の関係でちゃっちいし、ストーリーも重箱の隅を突けば無理だらけなものばかりだが、まぁ〜マンガだし・・・と言ってもオリジナル脚本だけど(爆)。男目線から言うと、綾瀬はるかの20種類のコスプレを見るだけでも楽しめる。
|あんぱ的日々放談|∇ ̄○)ο
2012年9月3日
「映画 ひみつのアっコちゃん」 意外にもまっすぐなお仕事ムービー
ラブコメものかなと思ってましたが、その要素はちょっとあるにせよ、どちらかといったらいわゆる「お仕事もの」といった趣でした。本作はエピソード自体は突拍子もない感じはありますが、そこに描かれているメーカーで働く人々が持つべき理想、挟持というものをまっすぐに描いているところには共感をしました。企業で働き始め、それに慣れてきた時、あらためて子供の気持ちで自分のやっている仕事を見直してみるというのはいいことかもしれません。
はらやんの映画徒然草
2012年9月2日
ひみつのアっコちゃん(’12)
ラブストーリーとしても、ちょっと風変わり、かつ切ない設定、でも、ほのぼの的なオチもあったり。子供向け、にしては、会社での株絡みのそういう仕組みとか、揉め事の背景とか、やや理解し難そうで、そういう意味でも、大人が見て楽しめる趣向、また往年の「・・アッコちゃん」に愛着あったら尚更、という感じも改めて。漫画的展開ありありだけれど、予想してたより面白く、また懐かしく、楽しめた作品で満足、という所でした。
Something Impressive(KYOKOV)
2012年9月2日
映画「ひみつのアっコちゃん」感想
今作はあくまでも「魔法の力で大人になった加賀美あつ子の物語」であり、同時に「大人に憧れる子供の現実遊離な物語」でもある、ということになるでしょうか。原作やアニメにおける「ひみつのアッコちゃん」は、全体的に子供がメインの作品であるのに対し、今作はストーリー的にも出演キャスト的に見ても「大人向けの大人のための作品」ではあるでしょうね。
タナウツネット雑記ブログ
2012年9月2日
ひみつのアっコちゃん
少女のあつ子役の吉田里琴を仕草をまねる綾瀬はるかがなんともかわいらしいですね。話の内容も恋愛あり、危機有といった具合に、ハラハラ、ドキドキ感があり、映画を楽しめました。小学校で教えてもらうことの重要性を社会人が再認識するシーンは、ちょっと身に覚えがあり、頭が痛いセリフでした。
こみち
2012年9月1日
劇場鑑賞「映画ひみつのアっコちゃん」
意外と面白かったですよ。体は大人だけど、心は小学五年生なので、その言動やらがかなり面白く、終始笑いっぱなしでした後半の展開はちょっと子供では理解するのが難しいかも…全体を通して、メッセージ性が意外としっかりしているので、ただの笑える作品ではなく、心に響くシーンもあります。普段忘れがちな当たり前のことを思い出させてくれる、素敵な作品でした。
日々“是”精進!
2012年9月1日
映画 ひみつのアッコちゃん
期待通りのキュートな展開に、思わずニコニコしてしまうような作品でした。綾瀬はるかさんがめちゃくちゃ可愛かったです〜ちゃんと10年後のエピソードが用意されているのも少女コミックっぽくて楽しかったです。観終った時、可愛かったね〜と友達と盛り上がってしまうような1本です(^^)
とりあえず、コメントです
2012年8月25日
『映画 ひみつのアッコちゃん』お薦め映画
★★★★ 綾瀬はるかと岡田将生が適役だったお蔭で、アニメが実写になった時の多少の違和感や大げさな動き、あり得ない展開も全く気にならなかった。中身は小学生のまんまの女子大生アッコのドジな失敗や、お節介が裏目に出る大騒動、それに気づかない尚人の熱血ハンサム社員ぶり、二人のつかず離れずの淡いラブ・ストーリーはまさにコミックの世界。キュートなお薦め作品だ。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2012年7月31日
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