顔たち、ところどころ:作品を観た感想(4)

『顔たち、ところどころ』を早稲田松竹で観て、
★★ゴダールだったり、美術館だったり、それぞれの出自だったりはあまり、、、。両名、面白がって、楽しんで遊んでいるのだろうが、その遊びの面白さがこちらに伝わってこない。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年2月24日

『顔たち、ところどころ』を見てきました
★★★★ 事件らしい事件がおこるわけでもなく、淡々と進んでいく映画ですが、見終わったあとにほっこりとした気分にさせられます。
旅と遺跡とセルベッサ
2018年10月11日

「顔たち、ところどころ」:ヒューマンな凸凹道中記
ゴダールがとんでもない(彼らしい)事をします。アニエスは哀しみますが、そのハプニングこそがこの映画のキモになりました。でもとても哀しくやるせないラストになってしまいましたね。今年公開の『グッバイ・ゴダール!』ともども、大江戸はますますゴダールって人が嫌いになりました。
大江戸時夫の東京温度
2018年10月3日

顔たち、ところどころ
★★★★ 2人が作り出す見たことのない芸術作品を見ることができて、会った人を笑顔にします。2人の雰囲気がとても良いし、チャーミングな映画でした。
Spice -映画・本・美術の日記-
2018年9月22日

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