推定無罪:作品を観た感想(2)

映画『推定無罪』結局“ﾊﾘｿﾝ･F”検事補は罪な男なのｮ(^^)/
無罪判決にもっていくまでのｱﾚｺﾚは駆け引きもあって､面白い｡が終盤､油断したあとが､よかった！｡
yutake☆ｲｳﾞの《映画☆一期一会》
2019年4月24日

推定無罪
登場人物の誰にも感情移入できませんでした｡何より自分に疑いがかけられているﾗｽﾃｨの焦りや困惑といった心情をあまり感じ取ることができなかったんですよね｡｢この人は犯人なのか､それとも違うのか｣｢真犯人は誰？真実は？｣というﾄﾞｷﾄﾞｷ感が最後まで湧き上がらなくて｡法廷ものは好きなのだけど､とにかく地味〜ぃな演出で裁判のｼｰﾝでもｸﾞﾜｧ〜っと湧き上がってくるような興奮がない｡この映画をおもしろいと感じるかどうかは､最後の10分間に戦慄を感じるかどうかにかかっている｡残念ながら衝撃を受けることもなく､消化不良で終わってしまった｡
映画備忘録 by Movie-Goer.net
2010年11月17日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

1.作品ﾍﾟｰｼﾞ

2.観たい作品ﾘｽﾄ
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2ｶ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.ﾄｯﾌﾟ
ｱﾏｿﾞﾝ最安値購入
ｷｰﾜｰﾄﾞ: