クライシス・オブ・アメリカ:作品を観た感想(2)

クライシス・オブ・アメリカ
ベトナム戦争や湾岸戦争そのものや、兵士達のその後の苦悩といった暗黒面を描いた作品は多々ありましたが、そこに国家や大企業ぐるみの大掛かりな陰謀という一風変わった要素を盛り込み、ぶっとんでいるようでその実、現代アメリカを痛烈に風刺しています。
金言豆のブログ
2005年4月1日

クライシス・オブ・アメリカ
ジョナサン・デミお得意のサスペンスということもあって、手堅い演出。 作品が伝えているのは、「アメリカって国は、儲けるためには手段を選ばない連中もいるんだよ。政府周辺にもそういう奴らがいるんだよ。怖いことだろう?」ってこと。うーむ。世界中の人が既に知ってますからねえ…
エンタメ!ブレイク?
2005年3月27日

このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。

1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: