彩恋 SAI-REN:作品を観た感想(2)

≪彩恋　SAI-REN≫
ｶﾗﾘと明るくて可愛い作品でした！悩んだり迷ったりはするけれど､変にぐちゃぐちゃさせてないのがとっても爽やか！喧嘩したりﾄﾞﾛﾄﾞﾛしたりという展開がないのは好き！本人は悩んだり考えたり悶々としているだろうに､友達といる時は明るく相談したりｻｸｯと流したり励ましたり､とにかく見ていて気持ちがいいのよｰ｡それぞれの家庭環境も複雑だったり色々あるのに､みんないい感じの家族｡そして親たちの恋愛模様も可愛らしくていい｡色々と巧くいきすぎなところはあるんだけど､それはそれでいい｡とっても明るく楽しい気持ちになれます｡
日々のつぶやき
2010年2月8日

[　彩恋SAI-REN　]ｺｺﾅﾂﾏﾘﾈﾉﾓﾉｶﾞﾀﾘ
気になるところはあるものの､それでも飯塚監督はｷｬﾗｸﾀｰやｼｰﾝにつながりを持たせて､ﾃﾝﾎﾟよく描いていくあたりは評価できるのではないだろうか｡ くるりやGOING UNDER GROUNDなどのｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟなＪ−POPの選曲もｼｰﾝにﾏｯﾁして､気分が高揚すること間違いなし｡
ｱﾛﾊ坊主の日がな一日
2007年8月24日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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