ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ:作品を観た感想(25)

【映画】ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
★★★★ ｼﾞｼﾞｲになってもｶｯｺｲｲよｼｭﾜちゃん､内容も予想以上に面白かったです｡西部劇の王道を現代に置き換えたようなｽﾄｰﾘｰも､単純明快分かり易くてよりｼｭﾜちゃんの魅力が引き立っていたと思いました｡ｼｭﾜちゃん以外の面々も､少人数ながら皆個性的で笑いもありつつ魅せるところはしっかり魅せて､本当にｶｯｺ良かったし痺れた！大銃撃戦は大興奮でした｡予想以上に楽しめました､こう言うご都合主義は大好きです｡
ただただ映画を楽しんでる人のﾌﾞﾛｸﾞ
2016年12月6日

｢映画【ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ】を観た / おかえり､ｼｭﾜちゃん･･･｣
面白いんだけど､違和感を感じたのは確かだよな｡結構なﾊｰﾄﾞな描写にｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰの映画としては違和感あった｡悪党連中が血も涙も無いってのはﾊｯｷﾘ伝わったけど､面白い映画なだけに､もうちょっとﾊﾞﾗﾝｽを考えて欲しかった気がする｡
NEW WAY.NEW LIFE
2014年1月16日

｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣　　ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ復活(*ﾟ▽ﾟ*)
★★★★ あんまりしてなかったんですが､面白かったっす｡まあ･･･多少ﾂｯｺﾐどころがあるんですけどね｡ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰが好演｡老いを受け入れた､いい熱血上司な感じで良かったっす｡笑えるｼｰﾝもあり､豪快なｱｸｼｮﾝもあり｡面白かったっす｡けっこうｵｽｽﾒの一品ですね｡でもｼｭﾜちゃん･･･さすがに顔は老けましたね｡
ｼﾞｮﾆｰ･ﾀﾋﾟｱ･Cinemas
2013年11月15日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
映画としては王道でｷﾚｷﾚもﾑｷﾑｷもないのですけど､ｱｸｼｮﾝ俳優として枯れてはいないｼｭﾜちゃんを見ることができました｡意外性はありませんが､予想外の面白さでなかなかの良作でした｡
いやいやえん
2013年11月3日

｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣
大好きです｡正統派西部劇の趣き｡ｺﾒﾃﾞｨ的な部分もあるにはあるけど､結構ﾏｼﾞな､正しい現代版の西部劇｡少年活劇の香りさえ漂う｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2013年9月18日

｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣：娯楽西部劇の現在形
想像以上に面白かったです｡街なかでのﾄﾞ派手な銃撃戦も凄い迫力でしたが､ﾄｳﾓﾛｺｼ畑をなぎ倒してのｶｰﾁｪｲｽなんかも､見たことないような新機軸ｱｸｼｮﾝで｢おお！｣と思いました｡
大江戸時夫の東京温度
2013年5月26日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ　おじいちゃんｼｭﾜちゃん頑張っていたけど･･･
物語にはたいしたｽﾄｰﾘｰはない､肉弾戦と銃撃戦と死体がただあるのみ､ｱｸｼｮﾝ映画のふりしたｺﾒﾃﾞｨ映画と言っても良いのかもしれないけど､しかし｢くすっ｣ってなとこがいくつかある程度で､笑いのﾂﾎﾞは緩い｡FBIが間抜けすぎてｱﾎらしくなってしまうし､ｼｭﾜちゃんはじいちゃん過ぎて可哀想やし､銃撃戦もご都合よくすぎてﾃﾝｼｮﾝ上がらないし･･･もうほんまに､思いっきり｢B級映画｣だ｡
労組書記長(←元）社労士　ﾋﾞｰﾙ...
2013年5月10日

『ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ』　名ｾﾞﾘﾌはこれだ！
西部劇でお馴染みのこのｼﾁｭｴｰｼｮﾝを現代に再現する｡その一点に注力した映画が､ｷﾑ･ｼﾞｳﾝ監督の『ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ』だ｡｢ﾊﾞｯｼﾞが泣くぞ｡｣これだ､これなのだ｡西部劇や任侠映画に通じるこのｾﾘﾌ､侠気が集約されたこの一言が､この作品の肝である｡ﾊﾘｳｯﾄﾞのｽﾀｯﾌの協力を得て､現代版西部劇としても､ｱｸｼｮﾝ映画としても､存分に楽しませてくれる｡今や西部劇そのものは滅多に作られなくなったけれど､この映画こそは西部劇の面白さを今に伝える最後の砦(ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ)なのである｡
映画のﾌﾞﾛｸﾞ
2013年5月10日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
現代で西部劇風仕立てにするには､多少無理しないと成り立たないということで｡
佐藤秀の徒然幻視録
2013年5月6日

｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣　ｻﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ､王道のｱｸｼｮﾝ映画
本作は昔ながらのﾄﾞﾝﾊﾟﾁと肉弾戦です｡ｽﾄｰﾘｰはｽﾄﾚｰﾄな分､最近のｽﾄｰﾘｰも凝ったｱｸｼｮﾝ映画に比べると､すんごいおもしろいというわけではないのですけれど､たまにこういう映画を観るのもありかなと｡
はらやんの映画徒然草
2013年5月6日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ ： ｼｭﾜちゃん､完全復活！！
★★★★★ ｼｭﾜちゃん自身が､渋みを増して昔以上に良い男となっていました｡あらすじもGoodでした｡中でも一番良かったのが演出｡｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣は､今までのｼｭﾜちゃんとは一味違うｱｸｼｮﾝ映画の逸品です｡
こんな映画観たよ！-あらすじと感想-
2013年5月6日

｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣
★★★★ 久しぶりの主演作は､歳もなんのその､やはりｱｸｼｮﾝ作品｡これが予想を上回る､実に正統的なｱｸｼｮﾝの快作であった｡お話はｽﾄﾚｰﾄで､まさに正統的ｱｸｼｮﾝ映画の伝統を引き継ぐ､これは素敵なｱｸｼｮﾝ映画の良作である｡特に｢ﾘｵ･ﾌﾞﾗﾎﾞｰ｣に代表される古い西部劇を愛するﾌｧﾝなら余計に楽しめるのは間違いない｡
お楽しみはｺｺからだ〜映画をもっ...
2013年5月5日

映画｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ ｣ｼｭﾜの復帰作の出来に満足！
★★★★ ﾀｰﾐﾈｰﾀｰの肉体があり､ﾒｷｼｺ国境に架けられた橋に立つ保安官の姿は西部劇の頃の映画のように勧善懲悪そのもの｡若さは失っても仲間や､とっさの機転で｢悪｣は絶対に許さないのだと言う強い信念がこちらに伝わって最後は感動した｡面白いか面白くないかは最新技術じゃなくてそこに描かれるｽﾄｰﾘｰなのだと改めて実感した｡
soramove
2013年5月4日

ﾗｽﾄ　ｽﾀﾝﾄﾞ
映画で使われている音楽が､どことなくｳｴｽﾀﾝ映画を思い出させるような曲で､当初の戦いｼｰﾝもｳｴｽﾀﾝ風｡出来は悪くないと思う｡ｻﾗ･ﾄｰﾗﾝｽ（役：ｼﾞｪｲﾐｰ･ｱﾚｸｻﾝﾀﾞｰ）の屋上からの狙撃ｼｰﾝは､まさに西部劇のｼｰﾝを見ているような感じがした｡
こみち
2013年5月3日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
★★★★ 思ってた以上に面白くてｲｲ！終盤のｼｬﾜちゃん率いる副保安官たち５人と麻薬王の部下たちの銃撃戦とかが迫力あって面白い｡ｼｭﾜちゃんが復讐に燃えたりと終盤のﾄﾞﾝﾊﾟﾁに向けて徐々に盛り上がっていくので観ていて面白い｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2013年5月2日

映画｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣感想
完全にｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰありきの作品となっていますね｡ｽﾄｰﾘｰ内における美味しいところは全部ひとりで持っていっている感がありますし｡ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰのﾌｧﾝな方々であれば､その雄姿を拝むという一点だけでも観賞の価値がある映画ではないでしょうか｡
ﾀﾅｳﾂﾈｯﾄ雑記ﾌﾞﾛｸﾞ
2013年5月1日

『ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ』
ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰにはｼｮｯﾄｶﾞﾝが似合う｡年老いたｱｸｼｮﾝｽﾀｰの復帰作としてはこんな単純明快な作品で十分｡全てがどこか懐かしいこの作品｡この作品はｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰの新章開幕作として十分に相応しいものだったと思います｡西部劇の王道ﾊﾟﾀｰﾝから見事に逸脱しないこの映画｡
こねたみっくす
2013年4月30日

劇場鑑賞｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣
何も考えずに観られる作品､ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝﾑｰﾋﾞｰでした〜｡勧善懲悪作品なので､爽快感抜群！ひねりも変化球も一切無し｡序盤はこれらのｴﾋﾟｿｰﾄﾞを描きつつ､登場ｷｬﾗを軽く紹介場面が結構早く切り替わるので､要注意｡ｼｭﾜちゃん､派手なｱｸｼｮﾝは健在｡全体を通して､これぞｱｸｼｮﾝ映画の王道といった感じ｡ｱｸｼｮﾝにつぐｱｸｼｮﾝは圧巻のひと言｡ﾛｰﾃｸがﾊｲﾃｸをやっつける構図がｸﾞｯﾄﾞ｡ｼｭﾜちゃん主演ということで､安心して観られる作品になっています｡
日々“是”精進！
2013年4月30日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
★★★★ 昔のままの強いｼｭﾜちゃんじゃなくて､ﾄｼを重ねた新たなｼｭﾜちゃんということでも楽しめました｡素直に面白かった!!私の大好きなｶｰﾁｪｲｽに銃撃戦｡一体､何台の車を壊したのか､何発の弾が飛び交ったのか....ﾄﾞ派手でﾃﾝｼｮﾝ上がりました｡ちょっぴり西部劇ﾃｲｽﾄもいい感じ｡後半の銃撃戦はﾄﾞ派手でﾑﾁｬｸﾁｬなんだけどｸｽｯとする雰囲気が好き｡脇を固める俳優陣も良かった｡ｺﾙﾃｽのﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞﾃｸﾆｯｸは素晴らしく､ぜひとも『ﾜｲﾙﾄﾞ･ｽﾋﾟｰﾄﾞ』でﾄﾞﾐﾆｸと対決して欲しいくらい｡
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2013年4月29日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ / The Last Stand
往年の激しいｱｸｼｮﾝは､ちょっと期待できないです｡その代わりと言ってはなんですが､ｶｰｱｸｼｮﾝとか､銃撃ｼｰﾝが激しくなっていました｡派手なﾄﾞﾝﾊﾟﾁが見たい時は､良いと思います｡
勝手に映画評
2013年4月28日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
ﾛｰﾄﾙのﾀｰﾐﾈｰﾀｰやﾛｯｷｰのｱｸｼｮﾝ映画の方が面白い！ｵｰｿﾄﾞｯｸｽなｱｸｼｮﾝ＋くすっと笑えるﾕｰﾓｱ｡襲撃の仕方が面白い｡黄門様の印籠みたいなもんで､安定感のあるｱｸｼｮﾝ映画にまとまっていました｡
あｰうぃ　だにぇっと
2013年4月28日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
ﾕｰﾓｱと最新のﾃｸﾉﾛｼﾞｰ､第2次世界大戦当時の武器と最新の武器の対決がほどよくﾐｯｸｽされた楽しい物語だった｡西部劇の風味を残していながらｼｭﾜちゃん出演映画のｾﾙﾌﾊﾟﾛﾃﾞｨもたっぷりと含まれている｡田舎町の老人たちがﾀﾞｲﾅｰに居残っているのが､ほどよいﾊﾞﾗﾝｽになっている｡緊迫した戦闘が繰り広げられるけど､どこかのんびりしている｡ｽｸﾘｰﾝの出口へ向かう満足感がたまらない｡
とらちゃんのｺﾞﾛｺﾞﾛ日記-Blog.ver
2013年4月28日

｢ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ｣ｼｭﾜちゃんwill be back！
迫力！この緊張感！ﾄﾚｲﾗｰを見ると､今まで見たことあるような､どっかｰん！となってﾄﾞﾄﾞﾄﾞ････と撃ちまくって〜〜と､あまり魅力を感じないんだけど､どっこい！！どうしてこんなに面白いの？？！最後まで失わないのどかさと､激しいｶｰｱｸｼｮﾝ･銃撃戦の対比がとても魅力的｡どこか『荒野の七人』を思わせるｽﾄｰﾘｰは､ｼｭﾜちゃんが活躍していた頃の映画を髣髴とさせて､本当に面白い映画は何か？を思い出させてくれる気がする｡
ﾉﾙｳｪｰ暮らし･ｲﾝ･原宿
2013年4月28日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ･････評価額1600円
★★★★ 敵味方それぞれのﾁｰﾑも､良い感じにｷｬﾗ立ちしている｡ぶっちゃけ今風の作品で無いのは確かで､ｱﾒﾘｶでｺｹちゃったのもわかる気はするけど､これはｾﾝｽ･ｵﾌﾞ･ﾜﾝﾀﾞｰに溢れた愛すべき正統派｡GWにｽｶｯと楽しみたい映画好きには､ｲﾁｵｼの作品である｡
ﾉﾗﾈｺの呑んで観るｼﾈﾏ
2013年4月26日

ﾗｽﾄｽﾀﾝﾄﾞ
ｽﾋﾟｰﾄﾞ狂の麻薬王と小さな町の保安官の対決は､期待通りの派手な展開になっていきました｡ｼｭﾜちゃんは本当に正義の味方が似合いますね〜銃撃戦やｶｰｱｸｼｮﾝ､そして格闘ｼｰﾝでも存在感を見せてくれて嬉しかったです｡また､強力な悪の集団にﾁｰﾑﾜｰｸで悪に立ち向かうという展開も楽しかったです｡観終った時､こういう王道の物語を強力に引っ張っていけるのはさすがだなあとﾆｯｺﾘした１本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2013年3月28日


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