主人公は僕だった:作品を観た感想(6)

主人公は僕だった/Stranger than Fiction
新しい結末、を受けてこれ詰まんねぇなぁと感じてしまった次第な訳で御座いますけれども。
Death to Mary Pumpkinhead
2013年6月16日

「主人公は僕だった」(STRANGER THAN FICTION)
★★★ 女流作家の執筆中の小説に左右されていることを知った男が、人生を取り戻すための孤軍奮闘ぶりを描いたヒューマン・ファンタジー。この映画は、現実と非現実の境界を極めて曖昧に描いているため、その分、物語にリアルさをかもし出している。ひねりの利いた設定と、巧みなストーリー展開により、本作はユニークで辛口なファンタジー・コメディとなっている。
シネマ・ワンダーランド
2009年6月17日

[ 主人公は僕だった ]運命を受け入れるために
斬新で、奇抜なアイデアも2時間近くの映画になった時には、思った以上の面白さが得られず、陳腐なコメディになってしまう事例は多い。 その中でも本作は、ある男の人生が、イギリス人の女性の声に支配されているという奇想天外なアイデアを、ラストまで思いもよらぬ展開で観客を引き込んでいく秀逸な作品じゃなかろうか。 僕はそう思うんです。 今までよりちょっと前向きに、生きていける作品です。
アロハ坊主の日がな一日
2007年7月5日

☆ 『主人公は僕だった』
2006年。Columbia. "STRANGER THAN FICTION". マーク・フォースター監督。 ウィル・フェレル、えマ・トンプソン、まギー・ギレンホール、だスティン・ホフマン、くイーン・ラティファ、その他出演。  映画のオープニングで主人公のウィル
映画の感想文日記
2007年5月9日

Stranger Than Fiction (2006)
Stranger Than Fiction (2006) 邦題:主人公は僕だった(5月19日公開) 監督:マーク・フォスター 出演:ウィル・ファレル、まギー・ギレンホール、        ダスティン・ホフマン、くイーン・ラティフィァえマ・トンプソン 主人公は、なんだか冴えない独身
わりと先取り映画レビュー!***...
2007年4月22日

主人公は僕だった Stranger than Fiction
この映画でもう1つ楽しかったのが、映像デザイン。 普通に流れていく映像の上に、ホワイトで計算式とか数字とか文字とか、ラインとか書き込まれていくのです。これが映画前半のハロルドの淡々とした調子とすごくマッチしてて(・∀・)グー! それからアンの経営するベーカリー。 これがまたいいんです。壁をくり抜いたようなまん丸の窓の前にはペンキが剥げかけた緑色のベンチ。 キッチンの真ん中に木製のテーブルが1つあって、その上でアンは白いパン生地をこねます。今にもパンの焼ける香ばしい匂いが漂ってくるかのよう。 ぬくもりを感じる映画後半の演出にピッタリでした。 ストーリーはいまひとつでしたが、キャスティングと演出...
どうなんかね、国際結婚。
2007年3月21日


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