ニューイヤーズ・イブ:作品を観た感想(16)

「ニューイヤーズ・イブ」 何か癒されたヽ(´▽`)/
★★★★ これは良かった(゚▽゚*) なんといっても キャスト陣が「これでもか」っつーくらいに超豪華 観終わった後めっちゃ癒されたな〜っと思った映画でした 始めはまあふむふむと観てたんですけど…段々入り込んで、じわ〜と来ましたね 音楽も良かった〜ジョン・ボン・ジョヴィ最高ですね ホンマいい気分にさしてくれる癒し系映画っす
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年4月29日

☆ニューイヤーズ・イブ(2011)☆
★★★★★ ベタなお話ではあったけれど、こんなハートフルな作品で1年の最後を、締めくくりたかったなあ。。。恋人同士の恋愛、親子愛、夫婦愛、友情などが面白おかしく、切なく、ハートフルに描かれている群像劇で、観る者の心に響くエピソードが盛り込まれており、誰かしらに、感情移入することが、何かしらに共感することができるのではないでしょうか? 最初は、笑いながら観ていた私ですが、ラストには、涙がこぼれてしまった…。
Cinema Collection 2
2012年1月13日

映画「ニューイヤーズ・イブ」同じ一日でも同じ日は無い
★★★ 昨日と同じ一日 何度も何度も繰り返す毎日 けれど時々忘れない一日を連れてくる 自分達はただそれを受け入れるしかない でもそれを無力とは感じない その日は、その時は やってきて、やってきて永遠にやってきてはそれを繰り返す。 この映画自体特別な何かはない、でもどこかに自分の気持ちがシンクロするシーンを見つけることが出来るかもしれない、映画を見るってたったそれだけで嬉しいことなのだ。
soramove
2012年1月4日

ニューイヤーズ・イブ/New Year's Eve
類型的で記号的、説明不要で以て実際にも殆どが背景事情は語られず仕舞いのまま扱われるテンプレキャラクター群を配し、一様に困難らしい困難もない平坦で真っ直ぐな舗装道路上を自動車で往くみたいに進行するエピソード群に描いて以てのアンサンブルドラマに仕立てた映画、で御座いますからして。うるせぇバーカ。と、そんな感想を思うのが精々な訳ですけれども。
Death to Mary Pumpkinhead
2012年1月4日

ニューイヤーズ・イブ
それぞれの思惑は時間と共に変化していきます。目的を諦めようとしたり、それでも諦め切れなかったり。でも、人々はみんな前進するために行動を起こします。その姿と結果はみんなハッピーで観ていて楽しかったです。
とりあえず、コメントです
2012年1月2日

『ニューイヤーズ・イブ』
コミカルな要素もあるけれど、『バレンタインデー』ほどではないかなーと。ニューヨークで過ごす人々の、それぞれの大晦日の1日を追っていく展開はちょっと単調にも感じる。出演者が多すぎるからですね、この辺は『バレンタインデー』よりさらに強く感じる。そして、思っていたほどには、各エピソードがそれほど絡み合わないので、群像劇を普通に見せられているだけって印象も。
Cinema+Sweets=∞
2012年1月1日

映画「ニューイヤーズ・イブ」感想
各エピソードは全体的にラブコメディ的な要素がかなり強いですね。現実でも普通にありそうな悩みや思いを抱えた人々の物語ではありましたが。 内容的には、女性または男女カップルで観賞するには最適な映画、といったところでしょうか。
タナウツネット雑記ブログ
2011年12月26日

ニューイヤーズ・イブ
意外と良いエピソードがあって、しかもこの公開時期にぴったりな作品だったというのと合わせての好印象。 ちょっと強引で、音楽で誤魔化している感もあるけど、各エピソードは(一応)〆られている。 去って行く年を振り返りつつ、次の年は良くなると感じられる作品でした。
映画感想メモ
2011年12月25日

『ニューイヤーズ・イブ』・・・というわけで、よいお年を!
良くも悪くも期待通りの作品。スター俳優が一堂に会しての群像劇としては昨年の『バレンタインデー』のほうが好みではあるが、さらっと観てちょっといい気分になれる後味のよさという点はこちらも同じ。あとは出演俳優の好み次第で観た人の評価が決まるんじゃなかろうか。
SOARのパストラーレ♪
2011年12月25日

ニューイヤーズ・イブ
★★★★★ 期待を裏切らず、満足させてくれた作品。 「私の中のあなた」の子役や、「glee」の主役の子が出てた。大きくなったなぁ。「ハイスクールミュージカル」であんなにかわいかったザックエフロン君が、ひげでちょっとびっくり。。。(がっかり?) 登場人物がやや多すぎる感はあったけど、まさかの涙ぽろり。
食はすべての源なり。
2011年12月25日

ニューイヤーズ・イブ☆希望の一年が始まる
なんでも、『バレンタインデー』の続編を作る予定だったのが全く別の物になったのだとか…。 出演者は続いて出ている人もいるけれど、全く違ったキャラクターになっているので、違和感なし。アシュトン・カッチャーが控えめ過ぎてもったいなかった気もするけど、ザック・エフロンも出てると思えばいいバランスかな(笑)その、ザック・エフロンのお相手(?)がミシェル姐さんっていうのは凄いよね…『ヘアスプレー』を思いだせば(笑)
☆お気楽♪電影生活☆
2011年12月25日

*ニューイヤーズ・イブ*
そのほかもそれぞれ全部良いのですが、一番いいのはイングリット。 彼女のちょっとビターなエピは25年間、地味に勤めていた会社を突然辞めて、“今年の目標リスト”を開始するというもの。 ああこういうまじめな生活を送ってる未婚の女性っていますよね。 そんな人の気持ちをミシェル・ファイファーが代弁してくれてます。
Cartouche
2011年12月24日

ニューイヤーズ・イブ
★★★ 本作の見所はキャストに尽きると言ってもいいほどなので、ある意味残念でしたけど。というのも、個人的にはストーリーが薄過ぎて入り込めなかったというのが正直なところ。展開早いし都合良すぎるし(笑)とはいってもそれぞれが徐々に絡み合っていく展開は、期待を上回ることはなくとも下回ることもないはず。
映画 K'z films 2
2011年12月24日

ニューイヤーズ・イブ
★★★ 出演俳優が好きならどうぞ 劇中ではこれでもかというほど薄っぺらなストーリーが、ご都合主義全開で繰り広げられる。前作はアン・ハサウェイを中心とした好きな俳優が多く出演していたため、俳優だけ観ていれば良かったが、今回は正直言ってただぼーっと眺めていた時間が多かった。繰り返すが、この作品の見所は俳優しかない。従って好みの俳優が少なければ少ないほど時間は無為に過ぎてゆく。
LOVE Cinemas 調布
2011年12月23日

【映画】ニューイヤーズ・イブ
カップルだけじゃなく、お互いの意外な繋がりも面白い。誰と誰が実は知り合いだとか、友達とか…最後の最後まで○○の相手が○○だなんて予想も付かないところが本当面白い。よく作ってあるなー! 観終わった後は本当にハッピーな気持ちになれるので、深い事考えずに、登場人物たちと一緒に新しい年が更にいい年になれるように、祝いながら新年を迎えるのもいいかもしれません。
☆紅茶屋ロンド☆
2011年12月18日

New Year's Eve /ニューイヤーズ・イブ
★★★ 「バレンタインデー」同様にありがちなそれぞれの日常の中、誰かと誰かが繋がって交差していくという群像劇で、もっと面白いエピソードとかあればいいのにと思う程、大した事のない脚本。ストーリーにこだわるひとには肩すかしかな。
我想一個人映画美的女人blog
2011年12月14日


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