散り行く花:作品を観た感想(1)

映画評「散り行く花」
★★★★ サイレント中期の作品である為にやや大袈裟な表情や所作が目立つが、それでも何故か現実っぽく感じられて胸が痛んでくる。それはリリアン・ギッシュの可憐さや儚さが心ある人々の胸を掴んで離さないからではあるまいか。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2018年12月26日

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