桃さんのしあわせ:作品を観た感想(7)

映画「桃さんのしあわせ」家族について考えてみる時間
★★★ アンディ・ラウの抑制された演技は、さすが、ただ、どこかスターのオーラが抑えきれない雰囲気もあり、でも面白いテーマだった。
soramove
2013年9月2日

桃(タオ)さんのしあわせ
★★★★ ディニー・イップ演じる桃さんがとっても良かった。素敵な作品でした。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2013年5月20日

【桃さんのしあわせ】最期に一緒にいたい人
特に何かすごい事が起こるわけでもなく、大きなテーマを突きつけられているわけでもなく、なのにほぼ全編に渡って泣き続けた。桃さんを演じるディニー・イップが素晴らしい。アンディ・ラウの普通〜の中年男っぷりが素晴らしい。
映画@見取り八段
2013年5月18日

桃さんのしあわせ
老いと介護という問題を通して人間の絆を再確認していく話なんだけれど、香港の介護の現状の姿なんかがみえ、なかなか興味深かったです。「義理の母です」手を繋いで一緒に歩く姿が小さな幸せに見えてぐっときた。ベタベタと近づきすぎない微妙な距離感がとても良かった。
いやいやえん
2013年5月17日

『桃(タオ)さんのしあわせ』
お世話になった方が老いを迎える時に垣間見える人間愛を見事に描き出した佳作だと思います。この作品は、老いた母親を持つ30代以上の独身男性には他人事には思えない作品だと思います。優しき姿にも温かい涙が頬を伝いましたよ。
こねたみっくす
2012年12月12日

映画・桃(タオ)さんのしあわせ
親子のようだったり恋人のようだったり旧友のようだったり、二人の会話はとてもウィットに富んでいて微笑ましいです。シンプルな人生、気取らない人生、ただの人生、静かに老い、傍らにかけがえのない人がいてくれた桃さんの人生はきっと幸せだったのでしょうね。
読書と映画とガーデニング
2012年11月26日

『桃さんのしあわせ』お薦め映画
★★★★★ 登場人物はほとんどいい人ばかりで、話がうますぎると言う人もいるかもしれない。だが、たまにはこんないい話も悪くない。シンプルなストーリーでも全く退屈しないのは、主演二人の力量によるものだろう。少子高齢化社会の理想的な姿の一つを描いている。私も身近な高齢者に対してロジャーのように敬意を払って接したいし、自分自身も桃さんのような老後を迎えたいと思った。鑑賞後、誰もがそういう気持ちになるだろう。心がじんわり温かくなる、お薦め作品だ。
名機ALPS(アルプス)MDプリンタ
2012年9月30日


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