新聞記者:作品を観た感想(4)

『新聞記者』2019年日本
ﾍｳﾞｨで硬質な社会派ｻｽﾍﾟﾝｽﾌｨｸｼｮﾝでしたねｰ｡自分だったらどう判断しただろうか！？ﾌﾟﾗｲﾄﾞと保身､ｴﾘｰﾄ官僚としての将来､そして家族…答えは出ないですね｡ﾎﾝﾄ､考えさせられる作品でした｡
じゅうのblog
2022年4月6日

新聞記者
観ていて期待外れのような感じがしてならない｡松坂桃李は､主演のｼﾑ･ｳﾝｷﾞｮﾝに比べてｷｬﾗが弱すぎるからだ｡逆に言えば､それだけｳﾝｷﾞｮﾝの演技が素晴らしかった｡
映画に夢中
2019年9月16日

映画『新聞記者』ﾗｽﾄの吉岡記者の表情がすべてを
本丸への切り込みを､女性記者吉岡が果敢にｱﾀｯｸするのが清々しくも､頼もしい｡
yutake☆ｲｳﾞの《映画☆一期一会》
2019年7月16日

新聞記者〜日本に燃える記者はいないのか
★★ 松坂は､主演のｼﾑ･ｳﾝｷﾞｮﾝに比べてｷｬﾗが弱すぎる｡特に目が自信なさげで弱弱し過ぎる｡逆に言えば､それだけｳﾝｷﾞｮﾝが素晴らしい｡
佐藤秀の徒然幻視録
2019年6月29日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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