特攻野郎 Aチーム THE MOVIE:作品を観た感想(40)
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
★★★★ 荒唐無稽のアクションチームが楽しめる。ジェダイとかライオン(の声)とか演じていて、戦うにしても知的な面がある印象で、やさしげな顔つきなので、こういうハチャメチャらしい映画に合うのかと思ったのだ。いちばんアホで痛快だったのは、戦車で飛ぶところ。パトリック・ウィルソン、ブライアン・ブルームを含めて、キャラクター設定が面白いので、アクションとあわせて楽しめる。
或る日の出来事
2017年12月1日
『特攻野郎Aチーム』をトーホーシネマズ有楽座で観て、
中盤ダラダラしてるし、ラストのアクションは誰が何の為に何をやろうとしてるか、よく分からないし。全体、派手でアメリカさんらしいアクション映画が最近ないから、それぞれのアクションは好意的に観ました。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2017年12月1日
映画 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
ハンニバルだけでなく、Aチームの皆さん若いですね。時代を感じます。C130が撃墜されたから、戦車で空中脱出。なんかハチャメチャですが、これが『特攻野郎Aチーム』の醍醐味ですね。しかも、砲撃で湖に着水する衝撃を和らげるのは素晴らしい発想です。コンテナ船が攻撃され、コンテナが崩れてくる中、逃げるフェイスとB.A.。なかなか迫力がありますね。こんな派手なシーンも映画ならではです。
こみち
2017年11月27日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE/The A-Team
★★★★ 元のテレビドラマシリーズの「特攻野郎Aチーム」ファンの方々は納得のいかない点も多々みられるのではないかと思います。個人的には、現代的にイラク戦争を舞台にしているのと、アメリカらしくアクション映画をひたすらアクション映画として魅せてくれている点に好感が持てます。ミステリー要素とか、アメリカの裏側みたいなシリアスな面もありますが、基本的には何も考えずにツッコミどころ等も無視して、痛快なアクション映画として楽しめばいいんじゃないかと思います。
映画を感じて考える
2011年3月23日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
★★★ もっと荒唐無稽に徹して欲しかったです。ちょっとシリアスなんですよね。B.A.の苦悩とかマードックの昔の真面目な恋とか個人的にはいらないです。ハンニバルは頭脳、フェイスは女に弱く、B.A.は力自慢、モンキーはクレイジーという役割分担をはっきりさせて、それで良いと思うのですが、これも時代なのでしょうか?それでもハチャメチャな作戦は健在。あの音楽も健在。これは嬉しいですね。聞いただけでワクワクします。昔のフェイス役がカメオ出演。これは本当に嬉しかったです。是非続編ではシンプルにはじけて欲しいですね。
映画、言いたい放題!
2011年1月20日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE (The A-Team)
★★★★ 全くAチームを知らない新参者にも安心の、チーム結成から追われる身になるまでを見事にまとめた、パイロット版的一本。第一弾にありがちな作品の大半を状況&人物説明に費やすこともなく、物語の展開の中で流れるように設定説明をこなす脚本も上手い。下手に小難しいストーリーに走らず、オリジナルの雰囲気を残したキャラクターの魅力や実力描写を、彼ららしい派手なアクションでテンポ良く描き切ったのが勝因である本作。これなら、是非とも続きが観たくなるってもので。
Subterranean サブタレイニアン
2011年1月8日
映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
なんだかんだいってスカッとした映画だった。1000円で見ましたが、元は十分取れたといった感じですね。1500円ぐらいは払う価値はあるかなという印象だ。悪をAチームの4人がぶっ倒すという単純なものなんだけど、大迫力のアクションシーンとAチームの4人の魅力あるキャラクターがよかった。続編があるんであれば希望したい。
itchy1976の日記
2010年9月24日
☆特攻野郎AチームTHEMOVIE(2010)☆
★★★★ ありえないアクションは当然なんですが、ここまで着き抜けるとばかばかしさを通り越して、なんだか可笑しくなりました(笑) 展開は読めてしまいます^^ ですのでストーリーを楽しむと言うよりは、4人のキャラクターのユーモア溢れるやりとりと、大音響、ド派手なアクションを楽しむ作品と言う感じでしょうか。舞台も目まぐるしく変わり、とにかくテンポが良くスピーディな展開で派手な見せ場の連続。このノリに乗れないとつまらないと感じてしまうかもしれません。やっぱりこういう作品は大画面で観てこそ!いや〜〜観に行って良かったです。
CinemaCollection
2010年9月17日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE タフやねえ〜!
いちおう推理的な、誰が黒幕か、国家の陰謀なのか、どこにどんでん返しがあるのか、的な雰囲気を醸し出している映画のようだけど、そんなことはどうでも良く、ストーリーってのは刺身のツマていどの意味でしかなく、見終わったいま思いだしても、なにが言いたかったかが解らん。アクションの見せ場すべてが予告編でほぼすべて披露されていて、それ以上のインパクトがなかったような…ちともったいない。運だけで生きてるだけやん的なアクションが多いと、リアルさからかけ離れていってしまって興ざめしてしまう、そんな映画だったのが残念だった。
労組書記長社労士のブログ
2010年9月15日
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』 (2010)
とりあえず、お話をてんこ盛りにスケール大きくしておいて、最後はAチームの破れかぶれの、度胸とど根性での力ずくで、カタをつけちゃうという、爽快な展開が押し通されるんで嬉しくなっちゃうんだよね。はい、くだらなさなら誰にも負けないスゴ〜イ彼らの大活躍です。猛暑をふっ飛ばすなら、快適な映画館でこの作品は最高!だと思います。でも、この映画を「なんか〜、古臭い」なんて言われちゃうと、もしかしてそうかも〜、と心配になったりします。「面白けりゃいいんじゃない」と、取敢えず反論しておきますが…。
よーじっくのここちいい空間
2010年9月8日
特攻野郎Aチーム
いやぁ、これは面白かった。最初のシーンから引き込まれてしまいました。ハンニバル大佐が作戦をみんなに話しながら、任務を遂行していく様子を見せるのも面白い。そして何より、それぞれキャラの個性が素晴らしくおもしおいですよね。まったく違う個性なのにちゃんと信頼し合ってるから困難な任務も遂行できるんですよね。お目当てのパトリック・ウィルソン、今回の悪だくみしてる役人役もいいですね、出てきた瞬間に胡散臭いなて思わせる演技でしたしね。終わり方からすれば続編がありそうなシリーズ物になりそうなそんな感じがしますね。楽しみにしたいです。
Diarydiary!
2010年9月7日
「特攻野郎AチームTHE MOVIE」感想
★★★ 大胆不敵にして奇想天外な作戦と、それを可能にする個性豊かなメンバー達の技能、度胸、チームワーク。お馴染みお約束の掛け合いも健在。良くも悪くも派手でデカくて強い事が正義の国・アメリカらしさ爆発。ちょっとマヌケで憎めない登場人物たちも面白く、最初から最後まで笑いっぱなしの興奮しっぱなしで、個人的には大満足の作品だった。確かに途中、展開が二転三転、その度にストーリー進行がもたついて冗長に感じる場面も多々あり。しかし小生は、ヤンチャ親父全開の本作の雰囲気が、とにかく理屈抜きに大好きだ。さあ、映画館へGO!
狂人ブログ 〜旅立ち〜
2010年9月1日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE (2010)
★★★ オープニングからジェットコースター並みのアクションが連発し、こりゃ〜目まぐるしいぞ〜と思ってたら意外に中盤で中だるみがあるんですよ。クライマックスの計画も凝ってる割には前半のアクションの方が面白みがあり、若干尻つぼみの印象が拭えませんでした。まぁ、そんな事を言ってもコンテナ船爆破なんかはエライ事になってましたけど。4人のキャラが立っているので飽きませんでしたね。敵役のリンチも良い味出てます。予想以上にバカバカしく楽しませてもらいました。細かい事は笑って流せ!そんな作品です。観るなら是非劇場で!
肩ログ
2010年9月1日
【特攻野郎AチームTHE MOVIE】
面白かったぁー。お気に入りブラッドリー・クーパーがいい味だしてます♪ハチャメチャぶりが痛快です!コメディタッチにもなっているんだけど笑えるツボはありません。でも作品として面白い。向かいのビルから窓ガラス割って突入したり、空中戦もハラハラドキドキ。アクション全開です。彼らの無謀な計画が予定狂いながらも進行していって…うん、ただ戦うのよりも、こういう計画的な頭脳プレーって好きです!ワクワクしちゃうー。四人のキャラがいいんです。お互いを信頼していないとこんな計画実行できないよーって感じですもの。スカッと楽しめる映画です!!
日々のつぶやき
2010年8月31日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
チーム結成のエピソードから、問題の罠に嵌められる事件、脱獄&再結成から、決死の雪辱戦、と、アクションに継ぐアクションの演出で、テンポよく描かれていきます。アクション的山場をバランスよく配置して、一難去ってまた一難、のハラハラドキドキを持続させる手堅い脚本。チーム自体が独自の戦略構築能力を持つという仕掛けから、あくまで受身にならない突風なみの「攻め」の勢い。細かい齟齬や矛盾なんかみーんな吹き飛ばしてしまいます。どう考えたってムリ!という絵をケレンミたっぷりに見せてくれるので、もう口あけて笑いっぱなしです(笑)
キノ2
2010年8月30日
「特攻野郎Aチーム The Movie」
TVシリーズは未見ですが楽しめました!ド派手なアクションとユニークなキャラクター。頭を空っぽにしてひたすらドキドキワクワク感を味わう118分でした。「これでもか!」というほどの戦車・飛行機・カーアクション。クライマックスの激闘シーンは一体どうやって撮影したのか…。何と言ってもMVPは二枚目フェイスを演じたブラッドリー・クーパー![ハングオーバー]でも見せてくれた"一見単なるプレイボーイ。でも情に厚いイイ男!"を熱演。後半は主役級の大活躍。たまにはこういう何も考えずに楽しむエンターテイメントも良いものです♪
ハピネス道
2010年8月30日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
★★★★ ストーリーに突っ込みどころはたくさんあるけど、ただ何も考えずにみる映画としては楽しかったです♪久々にハリウッド映画をみた〜って気になったな〜☆本当に4人が笑えた!リーアム・ニーソンは葉巻がにあってかっこいい。ブラッドリー・クーパーはもーー目の保養♪シャルト・コプリーの変人ぶり。クイントン・ランペイジ・ジャクソンの恐怖症ぶり‥やってることははちゃめちゃだしね〜!火葬場から脱出、結構笑えた。でも笑いだけじゃなくて、やっぱりこの4人は固い絆で結ばれているのがまたかっこいい♪続編、結構たのしみです!
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2010年8月29日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE 懐かしもあり、新しくもあり…。
オリジナルを知っていようが、知っていまいが、何も難しいこと考えずに、単純にハリウッド発の"夏休みアクション映画"として、楽しんで見ることが出来ました。冒頭から、ムチャなシーンのオン・パレード。吾輩ず〜っと、ワクワクそしてクスクスしながら見ておりました。テイストを引き継ぎながらも更にパワーアップ、スケールアップしてるってのが感じられて、嬉しくて楽しかったです。もちろん、オリジナルのファンやマニアの方が大喜びされそうなネタや設定も満載ですので、そちらの意味でも、充分に楽しめる内容になっていると思われます。
シネマ親父の“日々是妄言”
2010年8月29日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
「ネタ切れで引っ張り出してきた作品」程度にしか思っていなかったが、これがバカオモロだった。最近のアクションは乗り物や建物の爆破のアクションばかりだったが、この映画の後半では、なるほどこのアイテムもアクションに使えるんだと新鮮に楽しめた。最近はバディ・ムービーや、チームでのCG重視ではないアクション映画は少なかったので、よく作られた内容とメンバーもみんなすごく良くて、最後の最後まで楽しめた。ぜひ続編も作って欲しいし、もう一度観てスカッとしたいと思った。
ゴリラも寄り道
2010年8月27日
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
この作品の良さはアクションもさることながら、主要メンバー4人のキャラクターが個性的で、作戦を遂行する際に各々の持ち味を発揮する面白さが最大の魅力になっている。リーダーのハンニバルは大胆な計画を練るチームの頭脳、プレイボーイのフェイスは女性に取り入って物資を調達、勇敢なレンジャーだが飛行機が苦手なB.A. イカレたパイロットのマードックといった具合。それにフェイスの元カノのソーサがつかず離れず彼らに絡んでいく。痛快娯楽アクションに能書き不要。これが「男の子映画」だってことを踏まえた上でおススメしたい。
古今東西座
2010年8月26日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
★★★★ 爆笑とワクワクのオープニング!焼かれかけて,日焼け途中で護送車から3Dがリアル!脱獄から空中戦〜戦車の豪快なシークエンスが大興奮で鳥肌!! お馴染みのテーマ曲に乗って展開されるVFXアクションがどれも既視感が無い映像ばかりで新鮮。Aチームの4人に,ただの命知らずじゃなく場数を踏んだ上の信頼関係構築が見えるから,チームワーク抜群の連係プレイが頼もしくて,めっちゃカッコよかった。個々にキャラ立ちしてるのに,ひとりが突出しないバランスの取り方も巧い。とにかく軽快・軽妙。娯楽に徹した爽快な良い意味の大味アクション映画。バカ面白かった!
Akira's VOICE
2010年8月24日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
もうちょっとゆるゆるな雰囲気もあるのかなと思ったんですが、アクションの方がたっちゃったかなぁ。テンポもいいし奇抜だったりするし火薬量も多い。でも、中だるみ感は感じましたね。もっと笑えるんじゃないかと期待し過ぎ!? ブラッドリー・クーパーは出番もかなり多め、いやぁ〜かっこいいですねぇ♪観た甲斐があったつうもんです。へんてこな空中戦や後半の貨物船での攻防は見所です。ヘリコプターに戦車とか、アホ満開ですって。ほんまに計画?行き当たりばったり計画?そこが又楽しいところでしょう。なんだかんだノリで観ちゃって正解。楽しかったです。
晴れたらいいね〜
2010年8月22日
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」 アメリカの梁山泊
ストーリーはさほどグイグイ引っ張って没入していくほどのことはない。テレビシリーズのある1回とみたら、おもしろいというかもしれないというところ。でも魅力的だと思ったのはやはり「Aチーム」のメンバー4人のキャラクターの強さ。一癖も二癖もあるようなメンバーのキャラがたっていて、その点は楽しめました。彼らを観ていてふと思い浮かんだのは「水滸伝」。Aチームというのは、まさにアメリカの梁山泊であると思いました。世界的に閉塞感があって守りに入っている時代に、バカみたいにまっすぐに暴走する野郎どもの姿はけっこう爽快に見えると思いました。
はらやんの映画徒然草
2010年8月22日
ハンサムからイケメンへ 「特攻野郎Aチーム」
概ね快作とされているようだが、 まあ可もなし不可もなし。リーアム・ニーソンが元キャラの風貌どおり銀髪の横分けにしているのに何となく違和感を覚えた。反対に"フェイス"と呼ばれるイケメン・キャラは時代を反映して随分変わった気がする。当然ながら昔のハンサムではもう通用しないのだ^^ 逆に今のイケメンをタイムスリップさせて昔に連れて行けばぜんぜんモテずに、むしろ気味悪がられるのではないかとも思う。こんな考察ができただけでも良しとしようか。
シネマ走り書き
2010年8月22日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
テレビ版のAチームのメンバーのセリフのやり取りもいいんですが、映画版のメンバーのやり取りもけっこうイイです。マードックはちょっとテレビ版よりもちょっとイメージが違うかなって気はしたんですが、でもこれはこれで楽しかった。正直、Aチームが映画化されるって聞いた時は今さらなんでっていう気はしてたんですが、実際観にいったらこれが面白かった。Aチームのテーマが流れただけで、自分の中ではテンションMAX状態。ヘリでの逃走や戦車での降下などなど愉快で痛快なアクションに満足。何も考えずにスカッとできる娯楽ムービーでした。
だらだら無気力ブログ
2010年8月22日
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』・・・荒唐無稽っぷりがおもしろ過ぎ!
いやあ面白かった!Aチームの作戦がとにかくハチャメチャで荒唐無稽で、あり得ね〜!の連続。ここまでくるとストーリーがどうとかメカの設定がどうとか、そんなことはどうでもよくなってしまう。やることがいちいち豪快で大雑把!こそこそせずに真正面から挑んでいく彼らの姿が実に爽快。それでいてひとつひとつの作戦はものすごく緻密な計画に基づいてたりして、それがまたカッコイイのだ。ここ最近観たミリタリー物やスパイ物の主人公たちとは明らかに違うイカれた彼らが実に魅力的だった。怒涛のノンストップ・アクションは多くの人にオススメ。
SOARのパストラーレ♪
2010年8月21日
劇場鑑賞「特攻野郎AチームTHEMOVIE」
もうサイコー!!!と叫ばざるをえません!ホント目まぐるしく展開するので、置いてかれたら最後ですよ(汗) とにかくアクションのオンパレード!!これでもか!ってなくらいの銃撃戦や大爆発の数々。CGも迫力も文句無し!暴れまくる元軍人たちの異様なハイテンションになぜだか惹き込まれる。リアリティを無視しているので、バカバカしいけど楽しめる。キャラクターの掛け合いも面白く…4人とも完璧で豪快なんですよね〜!ドンデン返しが連続するストーリーとなっています。最後までノンストップ!!最高に爽快感のある作品に仕上がっていると思う。
日々“是”精進!
2010年8月20日
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE(日本語吹替版)」 感想と採点
★★★ もっと壮大な一つの事件を解決してくれるようなアクション映画を期待したんですが、それとは違ってました。テレビシリーズのファンは、気軽に「お久し振り」って感じで観るのが良さそうです。初見なら、痛快アクションとして楽しめます。とにかく、リアリティとか細かいことは抜きで、ドップリ4人の生き様を楽しむのが良いと思います。また、エンドクレジットのあとにワンシーンあります。昔からのファンなら必見です。お忘れなく!
ディレクターの目線blog
2010年8月20日
『特攻野郎AチームTHEMOVIE』(2010)/アメリカ
★★★ 何にも考えないで、スカッと暑い夏に鑑賞する作品かな?いつの間にか脱獄してたりとか、よくわかんない部分もあって、そんなのありえなーい、とか、いろいろと思うことはありますが、スピードとアクションでぐいぐいと押しまくった感じです。こういうのは男子はやっぱり好きなんでしょうかね。私的には、パトリック・ウィルソンが出てて、おー!!って思いました(笑) これも続編ありますよ的な終わり方でした。長い長いエンドロール後にも映像ありますので、気になる方は最後までどうぞ。
NiceOne!!
2010年8月18日
《 特攻野郎Aチーム THE MOVIE 》
★★★★ 笑い通しのド迫力アクションが繰り広げられます。Aチームの4人それぞれの個性あってこその作品で、とりわけブラッドリー・クーパーが際立っていたようですが、個人的なツボはB.A.ことランペイジ・ジャクソン。元空挺部隊の彼は"ある理由"で飛行機恐怖症になってしまうのですが、その件は最高。もちろん、リーアム・ニーソンもクーパーもシャルト・コプリーも見所は満載。TVシリーズの劇場版という位置付けではありますが、単体での鑑賞で全く問題ありません。ストーリーも劇場版に相応しい内容です。超娯楽アクションです!
映画 - K'z films -
2010年8月17日
[映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』を観た]
脚本は悪くない、コメディ的で非現実的な展開もあるが、作品内においては「あり」である。スピーディーな展開なれど、早足感も起こらず、個々の役者の演技も良く、メンバーはたった4人なのに非常にヴァラエティに富んでいる印象を与えてくれる。問題は、この作品の要であるアクションだ。その描写がスピーディーかつ小刻みな編集で、見ているこっちにはその豪快なアクションシーンの数々が全く体感できない。もっとオーソドックスな編集でこそ、往年のメジャーチームのアクションが堪能できたと思うのだが…。私は「もったいない」と思い続けていた。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2010年8月16日
(映画)特攻野郎Aチーム THE MOVIE
ハンニバルの打たれ強さ、フェイスの女好き。そしてマードックの変人振りは、以前のシリーズのままでした。C130からM1戦車で空中離脱するシーンはやはり特攻野郎Aチームのハチャメチャぶりがよく表れていました。やはり、特攻野郎Aチームは面白いですね。常識を逸した行動と作戦。臨機応変に行動するのは流石、Aチームです。この映画の続きを見たいですね。
ゼロから
2010年8月16日
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」(先行)みた。
★★★★ 新生Aチームもバッチリハマっていて異議なし♪少しも出し惜しみすることなく次々とメンバーが集結。無敵のチームが出来上がり、陸で空でとガンガンと暴れまくった揚句のドドメ一発に勝利の高笑い、といった見事な方程式にすっかり引きこまれてしまっていた。いざ予告編にある本番へと突入。無駄なグダグダは一切省き、作戦盤上での説明と実戦と重ねて見せる手法から、分かりやすくもテンポよく進む展開には一瞬たりとも余所見している暇がないという感じ。想定外のピンチにも臨機応変対処してしまう彼らのカッコよさにウットリし、惚れこんでしまう。
たいむのひとりごと
2010年8月15日
特攻野朗AチームTHE MOVIE
難しいことを考えずに見られる、ミリタリーアクションエンターテイメントになっている。時代にあったアクションが大変新鮮で、ハイテク装備を使ったアイディアをたっぷりと楽しめる。空から落下傘で落下する戦車に乗り移って無人攻撃機を防いだり、ビルの途中の階に突入するために真下に移動する技を見せたりする。この現実離れしたアクションもいいのだが、フェイスの元恋人ソーサ(ジェシカ・ビール)を巻き込んで情報戦も見ごたえがある。とにかく、おもしろい。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2010年8月15日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
★★★★ 海外ドラマを知らない人でも十分楽しめる爽快エンターテイメント。戦車は空を飛ぶし、3D映画で車は実際に飛び出してくるし、ビルの窓ガラスを打ち抜いて突っ込むしと、これぞハリウッドというアクションのオンパレードが間違いなく観ている人を画面に釘づけにしてくれる。そのアクションも、チームの面々が非常に魅力的だからこそより際立つ。個性的なキャラクター達が画面狭しと暴れまくる。まあ、ほとんど記憶に残らないような話の展開だが、夏の暑さをぶっ飛ばすにはうってつけの作品。ラストに往年のファンには堪らないオマケがついている。
Memoirs_of_dai
2010年8月13日
特攻野郎 Aチーム THE MOVIE
★★★ 実にアメリカらしい痛快アクションエンタテインメントムービーでした。ハッキリ言って本作の最大の魅力のその1はキャストの個性、そして次がぶっ飛んだアクションシーンで、ストーリーそのものは別にそう特筆したものがあるわけじゃありません。唯一の謎というか、事件の黒幕や全体像もあっさりオープンにされますし。だから後に何かが残るということもないでしょう。しかしながら見ているその時にコリャ楽しいと心浮き立つ作品なのは間違いないところ。続編を期待させるラストだったけれど、作って欲しいなぁ…。
LOVE Cinemas 調布
2010年8月12日
特攻野郎Aチーム(2010)
期待通り!アクション・展開・キャストがばっちり嵌っていて、エンターテイメント作品として申し分のない出来でした!一番気に入ってしまったのはキャストがオリジナルと違和感がない事…そしてパワーUPした感じ!ブラッドリー・クーパーの女ったらしぶり(笑)とかシャルト・コプリーのイカレっぷりとか(爆)兎に角、細かい部分にも楽しませてもらえすよ!全くオリジナルを知らない方でも思いっきり楽しめる作品。エンドロールが終わるまでちゃんと見ましょう!最後にとってもご機嫌な映像が!!! 是非、最後まで見て得しちゃってくださいね♪
ひばなのシネマの天地
2010年8月4日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE / THE A-TEAM
★★★ 勢いはある。単純でぶっとんだ計画で敵を出し抜き作戦を敢行。まさしく「特攻」でハチャメチャぶりが痛快。しかしもうちょっと笑えると思ったんだけどなー。内容どうこうってより4人のチームワークっぷりをマンガのように楽しむ映画☆ 段々と中盤には中弛み。テンポはいいはずなのに、なんだかだらけてきちゃってやや退屈。90分でさくっと見せて欲しかったかも。テレビシリーズファンの人はとくに楽しめそう。真犯人に至っては読めなかったけど、とくにサプライズもない。後半からのテンポが好き。いかにもTVドラマシリーズらしいエンドも。
我想一個人映画美的女人blog
2010年8月4日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
★★★★ いや〜アクションにつぐアクションシーンで目が回りそうでした。手持ちカメラ風でブレるブレる、ドッカァ〜ン、ドッス〜ン痛快すぎるド派手アクション映画でしたわ。テレビドラマのようなコミカルな会話は少なめかな。ストレス発散にはもってこいの作品ですね。脱獄から逃走シーンはサイコ〜(笑)。いろいろ突っ込み登場シーンはあるんですが一番好き。リーアム・ニーソン、アクション映画は最近よく出てるから違和感なし。ブラッドリー・クーパー、ひとりでもイケメンがいると気合い入るよねぇ。エンドロール後におまけあるので見逃すな!
映画鑑賞☆日記・・・
2010年8月3日
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
期待通りの痛快で楽しいアクション大作でした☆やることがみんな派手。彼らの作戦はどれも面白かったです。入念な作戦に加えて暴れまくり。特に脱獄から逃走までは本当に凄くて、もう、笑ってしまいました〜。それに、それぞれのキャラクターが楽しかったです。リーアム・ニーソンは相手の裏をかくのが得意で"百戦錬磨"。ブラッドリー・クーパーは相変わらず色男。クイントン・"ランペイジ"・ジャクソンはモヒカンがぴったりで強い。シャールト・コプリーは[第9地区]以上に弾けた演技で笑わさせてくれました。久々に何にも考えずに楽しめる作品でした〜。
とりあえず、コメントです
2010年7月16日
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