ガガーリン 世界を変えた108分:作品を観た感想(2)
ガガーリン 世界を変えた108分
成功する見込みが全くないなか、祖国の為に身を捧げる純粋な若者の姿がそこにありました。ソ連国民の喜びようが微笑ましい。偉大なる祖国!なんでしょうね。ユーリー・ガガーリンが地球帰還後7年後に亡くなっているとは思わず、何かしらの陰謀を感じましたねえ。
いやいやえん
2015年11月14日
ガガーリン 世界を変えた108分/1961年宇宙の旅
アメリカのガッカリ度合いが大きかったということは、最大のライバル国ソ連の大喜び度はそれに反比例して大きいということで、作品の最後の方に登場する実際の映像を観るとそれが良く解る。個人的に一番心にグッと来たのはエンドロールだった。
MOVIE BOYS
2014年12月29日
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