マジェスティック:作品を観た感想(2)
だぁぁ!ストップストップ!
今日、大学のある授業で映画を見ました。 The Majestic 今日が後期最後の授業で時間が余ったってことで先生が持ってきたこの映画。 第二次大戦後、いわゆる「赤狩り」が盛んで、文化人が自由に表現できなかった時代。 映画関係者も例外じゃなかった〜なんて話を授業で取り上げたことがあって、その延長みたいな内容。 1950年代のハリウッド、新進脚本家ピーター(ジム・キャリー)は、非米活動委員会から共産主義者の疑いをかけられた直後、交通事故で記憶を失い、ある町へとたどりつく。 そこで彼は映画館「マジェスティック」館主ハリー(マーティン・ランドー)の息子であり、戦場で行方不明になっていた第2次世界大戦の窺.
雨よりも晴れ
2005年1月17日
こんな話
★★★★ 感動した
ジョンタ
2004年3月24日
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