ベオウルフ 呪われし勇者:作品を観た感想(3)
ベオウルフ/呪われし勇者
事前情報を仕入れぬままに見たのだが、楽しむ事が出来た。ただ、あえて難を言うと、あの映像はちょっと微妙だったな。人間のCG化は、リアルというにはのっぺりしすぎており、またデフォルメすべき所が出来ていないので、かえってその違和が大きなものになってしまっている
黄昏ミニヨン想録堂
2008年4月27日
『ベオウルフ』
ストーリーは良くある英雄譚なんですが、ちょいとヒネってあります。このヒネリは案外好きですが、まあストーリーを観る映画ではないので、、それよりも、映像の迫力がこの映画のウリでしょう。しかし、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ、アンジェリーナ・ジョリーみたいな豪華キャストを使ってまでフルCGに拘ったゼメキスは孤高の道を行こうとしているかも知れませんね
チャーリー式
2008年2月24日
『 ベオウルフ 呪われし勇者 』を見ちゃいました
CMでみたアンジョリーナ・ジョリーの印象だけで見てしまいました。まぁちょい役だったわけですが。後から知ったのですがもともとは古典というか古い英国文学作品だったのですね。なんか前半は“スティーブン・セガール@神話の世界”見たいな感じで無茶な戦いっぷりでした。
日本サッカーホールディングス
2007年12月2日
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