名探偵コナン 天空の難破船:作品を観た感想(8)

名探偵コナン 天空の難破船(感想196作目)
★★★ 飛行船を細菌テロで赤いシャム猫がハイジャックだけど、結局は大掛かりな盗賊集団は予想外だよ。前作までと違い殺人なかったが割と良かった。新一の態度オチは良く、面白いアクション良かったよ。全体的に面白く満足。服部の出番が少なく不満も過去の作品では上位の方だ。
別館ヒガシ日記
2011年5月29日

『名探偵コナン 天空の難破船』'10・日
カリオストロかよ(笑) パンチと電撃と落とし穴のトラップもルパンっぽかった^^; ウイルスが撒かれた船内で、中ボスがマスクもしないなんて不自然すぎ。でも、コナン同様に、あの人まで犯人グループだとは思わんかったな。レッツゴー豪福寺!(笑) と興福寺っぽい寺に…殆どコナンのパシリ扱い(笑)の平次の唯一の見せ場を奪ったるなや^^; 蘭じゃなく園子が書いた新一LOVEやのに、そんな思い入れのないもんを…。キッドって宇宙人設定?「どないせえちゅうんや」 すんげー変テコな大阪弁やな^^; コナン、、弾よけ過ぎっ(笑)
虎党 団塊ジュニアの日常
2011年4月21日

名探偵コナン 天空の難破船
今回のコナンは 飛行船の中での事件も気になるんですが、、。なんといっても予告でキッドと蘭のシーンを見てコナン以上に気になる気になる…(笑) 怪盗キッドが工藤新一?? うっそ〜ん(笑)そこのところは確かめないと!! コナンもそんな2人が気になって仕方ない様子…。かわいいですよね〜♪ テロリスト「赤いシャムネコ」によって強奪された恐るべき細菌兵器と犯人の狙いは?? 怪盗キッドが絡むストーリーはやっぱり楽しいです。GWにお子さんと一緒にドキドキワクワクしてきて下さいね!
ひばなのシネマの天地
2010年5月2日

名探偵コナン  天空の難破船(ロスト・シップ)
毎回、新一と蘭ちゃんの切ない愛がラストで繰り広げられて何度も泣けた。けれどここの所それが無くなってきた。大人が号泣してしまうよりは、淡白な内容でもいいかと楽しみながら鑑賞。以前に比べてトリックや謎や動機が凝り凝りではなくなって、より子供も楽しめる展開になっていたし、メンバー総出演でファンとしては嬉しい所。まあ楽しく安定して面白かったけれど、やはりドキドキ感がもっとあって欲しかったかも。キック力増強シューズは「水戸黄門」の印籠と化してしまっているのが残念。でも昨年よりはずっと楽しかったかな。
ゴリラも寄り道
2010年4月21日

「名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ) 」みた。
★★★★ 細菌汚染と爆弾と2重の仕掛けで挑んで来る敵、飛行船の中を"孤軍奮闘"するコナンは[24]とか[ダイハード]っぽい香りがぷんぷん。そこに怪盗キッドが絡み、別のところで蘭ちゃんを巻き込んで三角関係に発展。バイオテロの影響が大阪にまで及ぶことから平次&和葉も見せ場付きで登場。更にコナンとキッドの共闘が見られれば面白くないワケがない。ただし推理ショーは今回も控え目。でも、次郎吉おじさんが仕掛けたワナのあれこれが最後のほうで効いたり、蘭ちゃんとキッドの際どいシーンの落とし所などは上手く出来ていて、総合的には素直に面白かった。
たいむのひとりごと
2010年4月19日

[映画『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』を観た]
面白かった。何で、こんなにも複雑な構造のシナリオの中で、豪快なエンターテイメントを成し遂げられるのだろう。幾つも張り巡らされた謎も、最初のうちは解くことも出来る。それは、作り手がこちらにフェアなヒントを散りばめているからだ。しかし、それだけではなく、各登場人物の見せ場や、それぞれの非常に複雑な関係も見事に処理されている。細々とした謎解きも興味を引き続け、テロリストとのアクションも激しく、鈴木次郎吉が対怪盗キッド対策に施した罠の伏線も活きる。エンドクレジットの後に真のエピローグがある。最後まで見るように!!
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2010年4月19日

名探偵コナン天空の難破船(ロストシップ)
お子様でもわかりやすいお話と、飛行船の上で鈴木財閥の次郎吉氏と怪盗キッドの対決に、謎のテロリストの登場と盛りだくさんの、起承転結をしっかりと踏まえた脚本がよくできている。空中の飛行船という限定された舞台設定と、二転三転する物語と、コナンたちの謎解きがおもしろい。引率の保護者も充分に満足できる。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2010年4月18日

『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』・・・コナンとキッドと新一と
大空の密室で起こる感染に疑問を抱くコナン。発症する人としない人…。細菌アンプルは本物…。なぜ爆弾が…。飛行ルートに犯人たちの目的が…。徐々に解き明かされていく展開は、やっぱりコナンらしさである。工藤新一と江戸川コナンが同時に存在…。これまでにも平次や灰原がこのトリックに協力した作品があり、シリーズでしばしば登場するシチュエーション。この状況がどうやって作り出されるのかや、佐藤・高木両刑事の反応がなかなか面白い。今回は蘭が動揺するひとひねりも効いているのでファンならニヤリ度も高いのではないだろうか。
SOARのパストラーレ♪
2010年4月18日


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