ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！:作品を観た感想(10)

映画『ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！』家族はだいたいこんな感じなら幸せなのかな
大泉洋さんの絶妙な“だいたいさ”を生かしたＣＭもありますが家族は､だいたいこんな感じなら､幸せなんじゃない？というﾑｰﾄﾞが､絶妙な作品｡
yutake☆ｲｳﾞの《映画☆一期一会》
2020年11月3日

【映画】ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！
★★★★ よくあると言えばよくあるﾀｲﾌﾟの作品でしたが､でも安心して感動できる､ﾊｰﾄﾌﾙでとても素敵な作品でしたね｡ｴﾝﾀｰﾃｲﾅｰの大泉洋ﾜｰﾙﾄﾞでそれでも何となってしまうのではないかと思わされてしまうのが､この方のﾎﾝﾄ凄いところですよね｡しかも泣かせどころはしっかり泣かせる､もうさすがの一言です､歌も甲本ﾋﾛﾄっぽくてこれはこれで味があったなと思いました｡麻生久美子が演じたﾛｯｸな母親ｱｷは単純にｶｯｺ良かったですね｡ﾊﾂｷを演じた三吉彩花の美少女っぷりは半端じゃなかったなぁ｡
ただただ映画を楽しんでる人のﾌﾞﾛｸﾞ
2017年4月6日

『少年H』『麦子さんと』『ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！』『ｻﾞ･ｺｰﾙ [緊急通報指令室]』
本作の魅力は何といってもｱｷとﾔｸﾞのﾛｯｸな生き方である｡｢自分にはﾛｯｸｽﾋﾟﾘｯﾄがないんです｣と白状した麻生久美子さんと大泉洋さんを､無敵のﾊﾟﾝｸﾛｯｶｰに仕上げた山本透監督に敬意を表する｡
映画のﾌﾞﾛｸﾞ
2014年1月5日

ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！
面白かった｡大泉洋のｷｬﾗが上手いことﾊﾏってた感じ｡顔の落書きﾈﾀとかｾﾘﾌのやり取りとか笑えるところも多々あったし｡ﾋﾛｲﾝのﾊﾂｷを演じた三吉彩花｡綺麗な黒髪で雰囲気がちょい昔の成海璃子っぽい感じのｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨでｲｲな！それ以上に私的には能年玲奈が演じたﾄﾓちゃんのｷｬﾗが良かった｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2013年1月17日

ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！
★★★ 芸達者な大泉洋と麻生久美子の2人に､頑張り屋の三吉彩花や注目の能年玲奈が加わって､まずまずの出来栄えになっています｡として､風変わりな一家を描いているものの､やっぱり型に嵌まっているのかなという感じも幾分ながらしました｡本作をﾊﾂｷの成長物語と捉えれば､本作に余りたくさんを求めても仕方がないかもしれません｡
映画的･絵画的･音楽的
2013年1月10日

｢ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！｣世界一ROCKな家族！
一見ﾁｬﾗﾝﾎﾟﾗﾝでいい加減に見えても､実はどんなに悲しいことがあっても､常に笑って前を向いてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに生きていける人間ってのは､本当に素晴らしいなってことも感じさせられました｡大泉さんは､ここ最近の中では『ﾍﾞｽﾄ！』とも言える演技だったんじゃないかと思います｡家族3人で繰り広げられる様々なｼｰﾝは､ﾎﾝﾄに涙ｱﾘ､笑いｱﾘなんです｡ｱｷとﾔｸﾞのﾊﾞﾝﾄﾞ“MISSION FROM GOD”が見せる THE BLUE HEARTS を彷彿させるLIVEﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽは必見です！｢♪羽根ならあると彼女は泣いた〜♪｣ｲｲ曲です！
ｼﾈﾏ親父の“日々是妄言”
2012年12月18日

ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！
★★ 本作ではﾊﾞｶｯﾌﾟﾙに焦点を当てているのか､ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙに育てられながら健気に生きる2人の女子中学生に焦点を当てているのか分からなくなる｡
佐藤秀の徒然幻視録
2012年12月18日

【勝手に能年玲奈祭りﾊﾟｰﾄ１】東京国際映画祭･特別招待作品『ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！』舞台挨...
★★★★ いつもは清楚な感じの麻生久美子の弾けっぷりったら､ﾌｧﾝｷｰ｡三吉彩花､こちらが予想するよりも､さらに上の演技をしてくるのでお手上げ（笑）ｽﾄｰﾘｰ的にはそう珍しい展開ではないけど､安心して笑って泣ける良作で､ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙでしてたのは､誰のﾓﾉﾏﾈだったのやら･･･
|あんぱ的日々放談|∇￣○）ο
2012年12月18日

ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ!
三吉彩花さんが最大の見所の映画です｡友達役の能年玲奈 さんも上手でした｡映画全体としては､ちょっと中途半端な感じ｡ｺﾒﾃﾞｨｰなのかﾊｰﾄﾌﾙなのか･･･｡
あｰうぃ　だにぇっと
2012年12月17日

ｸﾞｯﾓｰｴﾋﾞｱﾝ！
ちょっと懐かしくて優しい気持ちになれる物語でした｡普段の笑いの絶えない日常のｼｰﾝも含めて､ﾔｸﾞとｱｷの雰囲気がとても楽しかったです｡ﾗｽﾄのﾗｲﾌﾞのｼｰﾝも楽しかったです｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2012年12月7日


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