ネバーエンディング・ストーリー:作品を観た感想(2)

『ネバーエンディング・ストーリー』☆レンタル映画鑑賞
MI『でも借りてみて全体の感想は…良かったけど… YU『だよね。良かった…けどって感じ』 MI『そうだよね。エンディングがいまいち分からないというかなんだこれって感じだったよね』 YU『ほんとそうだった…これが残念。ファンタジーで内容的には好きだったけどね。それとも続きがあるのかな』 MI『だけど、やっぱり ふに落ちないというか… この話のおちって大人だと分かるのかな、それともうちらが悪いのかなぁ、また別な時にもう一度見たらオチ分かるかな』
子供のツタヤレンタル映画DVD鑑賞
2006年10月14日

ネバーエンディング・ストーリー
子供向け?とんでもない。 夢を失った大人にこそ。夢を持つ資格は誰にでもあり、それを剥奪する権利は誰にもない。 読者を引きずり込む魔法の本。 いや、本に魔法なんて最初から掛かっていなかったのでは。 それを魔法の本に変えたのは、バスチアンの純粋な心、無限の想像力。 馬は乗り手を選ぶというが、本もバスチアンのように綺麗な心を持った読み手を待っているのかもしれない。 その先に広がる果てしない物語、Never ending storyへ誘うために。
GROOVE PEOPLE
2006年6月16日

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