ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ:作品を観た感想(6)
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」
★★★ テレビのせいか知らんが、最後の戦いが暗くてまったく面白くない。ユーモラスな部分は前作同様にあって、ミシェルさんも出てきて、その点はよい。
或る日の出来事
2022年8月21日
映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』赤>黒のヤベェ奴らの戦い(*^^)v
気分転換、スッキリしたいときに時間も丁度よくて、良いです。できれば赤と黒のヤベェ奴らの動きを、スローモーションでも観てみたい。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2022年1月28日
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』を新宿ピカデリー9で観て、
★★★寄生生物と宿主、寄生生物二体の親子関係、宿主の人間の恋愛関係なんかを常に痴話喧嘩としてまくし立てるのがうるさくてどうも乗れず。吹替の方が良かったか?でも吹替の評判が今一良くないみたいでもあるのだよなあ。ヴェノムとカーネイジのカートゥン張りの戦いは楽しい。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2022年1月8日
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ・・・・・評価額1600円
★★★ とてもおバカで、とても楽しい。話もむっちゃ単純だ。カーネイジVS警察、VSヴェノムのアクションシークエンスは迫力満点だが、何気にコメディとして観ても笑える。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2021年12月7日
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」
いやあ、面白かった!こういう系はたまに観るととても面白い。気楽に楽しんで、特に何も残らない。でも、それがいいのだ。前作はもう少し重々しかったような気がする。それがそうでもなくなったのは、もうこのキャラに対しては笑っていいんだ、が明確になったからのように思う。マーベルコミックの映画化は、こういう感じのサクサクとしたヤツがいいな。重た過ぎると消化不良になってしまうから。ヴェノムとエディの「喧嘩するほど仲がいい」感も素敵じゃん。
ここなつ映画レビュー
2021年12月4日
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
★★★★ 映画の中身はとりたてて語るほどのことはない。シュリークとクレタスの話も複線として描かれる。尺も短くお手軽だ。映像がめまぐるしいので吹替版で観た方がいいかもしれない。
あーうぃ だにぇっと
2021年11月28日
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