ノック・ノック:作品を観た感想(6)
【映画】ノック・ノック
★★★★ これは辛い、酷い、ある意味血みどろになるよりも男としては怖い映画だったかも。往年のキアヌファンは見ちゃいけない映画ですね(苦笑)。個人的にはアナ・デ・アルマスが演じたベルの魅力にドップリ嵌ってしまいました!ある種最も身近な恐怖、明日は我が身と言った感じで、本当にムカつきましたし、ブルっと身震いする映画でした、そんな中で唯一キアヌ家のワンちゃんの可愛さだけには癒されたなぁ、いや、キアヌの情けない顔にも癒されたか。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2017年3月22日
ノックノック
★★★ キアヌの情けなさが見所です。美女2人組はタイプが違いますが、女は恐ろしいですね。キアヌとは好対照です。
映画好きパパの鑑賞日記
2016年10月16日
ノック・ノック
ラストの息子の一言も笑う。キアヌって、売れる映画にでた直後に何でこんなのに出た?な作品にも出たり、普段の生活がアレだったり、髪型が微妙だったり(関係ない)するけど、きっとなにかしらマイペースな自分ってのをもってる人なんだろうねえ…とフォローしておく。
いやいやえん
2016年10月12日
ノック・ノック 監督/イーライ・ロス
★★★ あ〜コレ、男だったらみんなハマるシチュエーションだよな〜。最初から最後まで「あ〜そうだよね〜、そうなっちゃうよね〜」と心の中でつぶやきっ放しでした。心情としては非常に共感出来ましたが、演出としてはイーライ・ロスの割にはイタい拷問シーンもほぼ無く、その分お色気成分多め。期待していた方向性とちょっと違ってた。
西京極 紫の館
2016年7月17日
「ノック・ノック」:心の中は血しぶきだらけ
血はほとんど流れません。でも、心の中は大流血というか、観る者の神経をズタズタにしてくれます。そういう不快さ、意地の悪さにおいては、やっぱりイーライ・ロスなのですね。本作は’70年代のアメリカ映画『メイクアップ』(原題は“Death Game”)のリメイク。
大江戸時夫の東京温度
2016年6月27日
【映画】キアヌがダサい『ノック・ノック』
本作のキアヌはダサく、しかし、それこそが本作の楽しみどころ(笑)。ブラックユーモアに繋がる伏線の貼り方もナイス。不条理で不快だけど、そこはかとなくおかしみの漂うスリラーに仕上がってます。
アリスのさすらい映画館
2016年5月1日
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