それだけが、僕の世界:作品を観た感想(3)
『それだけが、僕の世界』をトーホーシネマズシャンテ1で観て、
★★★★何も悪くなく、ただひたすら悪い目ばかりに会っている、それでいて運命に辛く当たらないイ・ビョンホンの孤独が気高く悲しい。親にも弟にも言い分はいくらでもあると思うが、それがイ・ビョンホンの孤独を緩和したりはしないのだ。そして、イ・ビョンホンは顔に温かみが感じられない人なので逆に適役でした。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年1月21日
それだけが、僕の世界
サヴァン症候群の演技に加え、ジンテはピアノの名手で演奏の演技も抜群にうまい。パク・ジョンミンの演技はオスカー級だった。イ・ビョンホンは慣れない役柄をそつなく演じていました。でも彼はかっこ良過ぎて、やっぱりイ・ビョンホンじゃないかと思ってしまうわけ。イメージが固まっていると難しいものがあるなあ。
あーうぃ だにぇっと
2019年1月6日
「それだけが、僕の世界」
昭和の少女マンガのテイストである。笑って少ししんみりして…最後に感動して、という、なんとなく爽やかな気持ちになりつつ劇場を後にする作品である。だから、私はまさかこの作品が、自分だけにとってはあまりにも心を揺さぶる作品であるとは想像もしていなかった。
ここなつ映画レビュー
2019年1月5日
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