ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち:作品を観た感想(15)
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
★★★ 双子の能力にビックリ。思ってたよりも面白かった。序盤ちょっと寝落ちしたので、ループとか設定で分からない所があったものの、まぁあんまり気にせずに、そういうもんだと思って観てても十分楽しめた。
だらだら無気力ブログ!
2017年8月16日
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
★★★ 奇妙さは抜群。ホラー映画を思わせるような雰囲気ながら、次第にファンタジーに変化、さらに切ないラブストーリーさえも感じさせるというのも奇妙といえば奇妙な感覚。
いやいやえん
2017年8月9日
映画:ミスペレグリンと奇妙な子供たち Miss Peregrine's Home for Peculiar Child..
期待しないで観はじめたのだけれど、けっこうぐいぐいと、ツボに入ってきた(笑)。エヴァ・グリーンは年々存在感を増している彼女だが、今作でも凄い存在感で、物語を引っ張る。彼女だけでなく、ポイントに配する人材は一流ぞろいで感心。
日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2017年8月7日
17-096「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」(アメリカ)
★★★★ ティム・バートン監督の久々のなんか渾身の作って感じだったな。よくわからない世界。そして奇妙な子供たちがかわいくてね〜。サミュエル・L・ジャクソンとかジュディ・デンチとかさあ出ている人が豪華だよね〜エヴァ・グリーンなんて本当に最高だったわ!
CINECHANが観た映画について
2017年4月8日
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
★★★★ よくわからない世界。そして奇妙な子供たちがかわいくてね。サミュエル・L・ジャクソンとかジュディ・デンチとかさあ出ている人が豪華だよね〜エヴァ・グリーンなんて本当に最高だったわ!
C’est joli ここちいい...
2017年3月9日
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』をトーホーシネマズ日本橋7で観て、
設定をよく把握できなかった。ティム・バートンが好きな異能者の哀しさとか、そういうのは別に否定しないけれど、ずっとそれだからもう少し違う物を作ってもいいんじゃない?絵は面白い。特に空気を操る少女が絵としておもろくてお気に入り。あと、ホローのデザインも素晴らしい。
ふじき78の死屍累々映画日記
2017年3月4日
映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
大人でも楽しめるしっかりしたストーリーで満足度高いです。なかなかのダークファンタジー。ティム・バートン監督作品らしいアクの強さは抑え気味。ストーリーがちゃんとしてて、主人公のキャラもおじいちゃんのキャラも魅力的。スリリングでドキドキする場面も多くて楽しめました。
よくばりアンテナ
2017年2月19日
ミス・ペレグリンと奇妙な子どもたち・・・・・評価額1650円
★★★★ 原作は短編映画作家でもあるランサム・リグズが、収集していた古い写真などの遺物から着想したというファンタジー小説「ハヤブサが守る家」だが、設定にはなんとなく既視感が。本作のファンタジー設定の裏側には、巧妙に戦争と迫害にまつわる暗喩が隠されているのである。ちょっとダークなファンタジーを通して、歴史上の悲劇を反転させ、多様性と寛容を語る試みは成功していると思う。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2017年2月12日
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』('17初鑑賞11・劇場)
ティム・バートン監督らしい、ダーク・ファンタジー。でも最初、雰囲気がいつもと違うなーと思ったら、音楽がダニー・エルフマンとは違う。この監督とこの作曲家はセットになってたのに、大人の事情ですかね?ティム・バートンの演出は思ったよりもスピーディーでクライマックスで効果を発揮。前半・中盤は多少ダレる部分はあるが、独特な造形・美術で楽しませてくれる。観終わった後、気持ち良かったです。
みはいる・BのB
2017年2月12日
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」:こどもたちだけ見ていたい
終盤に至るまでが、結構地味で動きに乏しくて物足りないのです。ホローたちが出て来てからの終盤、とりわけブラックプールの遊園地あたりの攻防は、さすがに面白かったです。
大江戸時夫の東京温度
2017年2月12日
映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2D・吹替)」感想
デザインワークの素晴らしさ、スクリーンを眺めるのが楽しい映画。ティム・バートン特有の蒼褪めた色合いが好き。ミス・ペレグリンのヴィジュアルが強烈、とても素敵。それだけにジェイクが平凡過ぎて・・演技は良いのですが。ストーリーは良くある展開でも、次々に贅沢なヴィジュアルが登場して退屈しないのです。沈没船の浮上や、巨大なホローと骸骨との闘い、ハリーハウゼン方面が好きな向きにはたまらないシーンも。子供向きという事もあって、いつもよりグロテスクさは控えめながら、ティム・バートンらしいセンス一杯、衣装にも小道具にも細部までのこだわりが感じられる世界が魅力的でした。
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2017年2月8日
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
★★★★ 奇妙な子供たちが出て来る変な映画なのかと思っていたら、結構大人でも楽しめる内容の濃い映画だった。奇想天外で考えもしない発想だけど、実に楽しい映画だった。
とらちゃんのゴロゴロ日記
2017年2月6日
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
★★★ エマの空中に浮いてしまう設定と骸骨たちの戦いはオリジナルだそう。ジェイクを演じたエイサ・バターフィールドくんは、ヒューゴやエンダーの子なんですねー成長しちゃった。エヴァ・グリーンは魔女とか普通の人間じゃない役がハマりますなぁ〜ミス・ペレグリンはぴったりでした!原作があるけどティム・バートンらしい設定のおはなしでしたね。前半はゆったりとした流れだったけれど、後半はサミュエルおじさんが出てきたあたりがテンポが早くなってちょっとハラハラするところも。映像も素敵でしたし、最後もいい感じに終わったのも良かったかな。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年2月4日
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
★★★ オダウドの冴えなさぶりは目立たないけれど、その意味で名演技なのかもしれない。子供たちの超能力にタイムリープと組合せば大体、何でもできてしまう。その意味で超ご都合主義だ。空気より軽いエマ(エラ・パーネル)が鉛の靴やロープで飛んでいかないようにしているのと同様、しっかり地に足を付けた空想物語だ。ちなみにエラ・パーネルは強い個性を持った美人でまだ20歳だが、今後も期待される女優だと思う。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年2月3日
劇場鑑賞「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」
ティム・バートン監督作品で楽しめたかも〜。独特な映像世界を堪能出来ました!キャスト陣ではペレグリンを演じたエヴァ・グリーンが良いね。全体を通して、ティム・バートン版「X-MEN」といった感じでしょうか。ただ、後半はちょっと詰め込み過ぎでしたね(汗)。
日々“是”精進!
2017年2月3日
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