浜の朝日の嘘つきどもと:作品を観た感想(2)
『浜の朝日の嘘つきどもと』をギンレイホールで観て、
★★★★いろいろな視点ありーの、単純に面白いの、でとってもやられた。高畑充希の服は統一感乏しく時系列おかしい。泣かせに来やがったと思っても、年だからジワっと来てしまう。これが泣けるのは映画がどうの、映画館がどうの、ではなく、大久保佳代子と高畑充希の不器用同士、片寄せ合って生きてる事への共感なのだ。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2022年3月22日
浜の朝日の嘘つきどもと・・・・・評価額1700円
★★★★ 朝日座の支配人役で落語家の柳家喬太郎が出演していて、ムッチャ口の悪い高畑充希との軽妙な掛け合いが楽しい。主人公のメンターとなる、高校の先生役の大久保佳代子が素晴らしい。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2021年9月18日
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